社会そのほか速
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ピクスタは、素材の投稿型販売サイト「PIXTA」の新ロゴデザインを一般公募。ユーザー会員の投票により、新しいロゴを決定した。
ピクスタは、同社が運営する、写真・イラスト・動画素材の投稿型販売サイト「PIXTA(ピクスタ)」の新しいロゴデザインを一般公募。PIXTA会員の投票により、ロゴデザインを決定した。
同ロゴは、「インターネットでフラットな世界を作る」という企業理念のもと、新しいロゴを一般公募し、社内での一次選考の後、PIXTA会員による投票で決定したもの。新たなロゴは、4月中旬に予定しているPIXTAのサイトリニューアルに合わせて、順次反映される。なお、応募作品数の総数は749点、ロゴ投票の総数は784票を数えた。
さまざまな「写真展」を随時案内していく本コーナー。キヤノンギャラリー品川で、2015年3月27日から開催予定の福田幸広写真展「『ぼくらはみんな生きている!』-動物たちの幸せの瞬間-」を案内する。
“写真家福田幸広氏の作品展。本展は「ぼくらはみんな生きている!」-動物たちの幸せの瞬間(とき)-のタイトルのもと、世界中の動物たちの幸せを感じる瞬間をとらえた作品群です。動物たちの親子が寄り添い、遊び、眠り、そして恋をするという命の営みを、福田氏の優しい視点から動物たちの世界を垣間見ることができます。
なお作品はすべてキヤノンの大判プリンターimagePROGRAFでプリントし展示致します。また福田氏がEOSで撮影した4Kムービーもご覧になれます。”
カプコンは、「逆転裁判 クリアファイルコレクション」「逆転裁判 缶バッジコレクション」「逆転裁判 アクリルキーホルダー」「逆転裁判 ドットキャラクターラバーマスコットコレクション」を発売します。
「法廷バトルゲーム」として大人気の『逆転裁判』シリーズより、4種類のグッズが新たに登場。どれもコレクション性の高い、シリーズファン垂涎のアイテムとなっています。
◆逆転裁判 クリアファイルコレクション■発売日:2015年3月26日(木)
■価格:各250円(税抜) / 1BOX(16枚入)4,000円(税抜)
(※ブラインドパッケージ仕様)
『逆転裁判』シリーズのゲームのパッケージに使用したお馴染みのビジュアルからレアなイラストまで、ファンなら持っていたいイラストがデザインされたA5サイズクリアファイルが全16種で登場です。ブラインドパッケージとなっているので、開封するまでどの絵柄かはわかりません。
■取扱先:
カプコンオフィシャル通販サイト「イーカプコン」 http://www.e-capcom.com/
全国ホビーショップ、家電量販店ほか
■発売元:カプコン
■素材:PP
■サイズ:約H220×W153mm (A5サイズ)
◆逆転裁判 缶バッジコレクション
■発売日:2015年3月26日(木)
■価格:各300円(税抜) / 1BOX(10個入)3,000円(税抜)
(※ブラインドパッケージ仕様)
『逆転裁判』シリーズのキャラクターが一堂に会した缶バッジが全10種で登場です。“成歩堂龍一”をはじめとするメインキャラクターだけでなく、「やっぱりヤハリ」でお馴染みの“矢張政志”や「オバチャン」こと“大場カオル”といったキャラクターも収録。ブラインドパッケージとなっているので、開封するまでどの絵柄かはわかりません。
■取扱先:
カプコンオフィシャル通販サイト「イーカプコン」 http://www.e-capcom.com/
全国ホビーショップ、家電量販店ほか
■発売元:カプコン
■素材:ブリキ、スチール、表面コート紙、PETフィルム
■サイズ:直径約55mm
◆逆転裁判 アクリルキーホルダー■発売日:2015年3月26日(木)
■価格:各600円(税抜)
『逆転裁判』シリーズのキャラクターイラストをデザインしたアクリルキーホルダーです。若き日の“成歩堂龍一”や“御剣怜侍”、おなじみ「異議あり!」のセリフも含めた全7種がラインナップされています。…
日本IBMは3月24日、モバイル事業に関する戦略説明を行い、企業向けのモバイル活用支援策やユーザー事例を紹介した。モバイルが提供する新たなユーザー体験がこれからの企業ビジネスに不可欠だとし、モバイル化に伴う“障壁”を打破する点が特徴だという。
同社が企業のモバイル化を提唱するのは、世界的なスマートフォンやタブレット端末の普及が背景にある。同社によれば、特に10~20代のスマートフォン普及率は83.9%(全体は59%)に達する。「女子高生の平均利用時間は1日7時間にもなり、若い世代のモバイル活用は世界的な流れ。ビジネスをグローバル展開するにもモバイルは避けられない」(IBMインタラクティブエクスペリエンス事業担当の工藤晶氏)
IBMは2014年にAppleと協業して企業向けiOSアプリを展開するほか、1億ドル以上を投じてモバイル体験などの研究開発体制を強化するなど、モバイル分野で攻勢を強めている。日本IBMでも1月にデジタル広告などを手掛ける部門とモバイル事業を統合させた。
2月に米国で開催した「IBM InterConnect 2015」カンファレンスではモバイル、クラウド、アナリティクスといった最新技術の活用による企業への支援を訴えた。同カンファレンスでは金融大手の米Citiや資生堂におけるモバイル活用事例も披露された。
工藤氏によれば、国内ではパナソニックのグローバルサイトの最適化や三井住友あいおい生命保険におけるモバイルアプリケーション開発といった事例がある。
パナソニックのケースではWebサイト統合を支援した結果、ユーザーのサイト滞在時間が38%、サイト閲覧者が20%それぞれ増加するなど、マーケティング面における効果が出た。三井住友あいおい生命保険のケースでは保険契約業務に利用するモバイルアプリケーションのインタフェースを人間工学などの観点から開発。画面の見やすさや入力などの操作のしやすさが評価されているという。
同社が提供するソリューションとしては、モバイル活用のための包括的なコンサルティングからソフトウェアやサービスまでに及ぶ。領域もモバイルアプリの開発やセキュリティ対策、機関業務システムと連携したデータ活用、運用・保守など広い。
これらの中で特に注目されるのが、“モバイル化のための企業変革”の支援。企業がいざモバイル活用を掲げて計画を策定しても、その実行段階でつまずくケースが少なくないという。…
3月24日、第8回を迎えた「マンガ大賞2015」の受賞作品が決定した。大賞には、東村アキコさんのマンガ『かくかくしかじか』が選出。同賞の公式サイトには、東村さんの受賞イラストとともにランキングが掲載されている。
「かくかくしかじか」は、『Cocohana』(集英社)で2012年1月号から2015年3月号まで連載されていた作品。有名マンガ家を目指す女子高生の林明子(のちの東村アキコさん)を主人公に、絵画教室の講師・日高健三との出会いから、大学受験、就職、そしてマンガ家として歩みだす過程を描いた自伝的エッセイマンガとなっている。
マンガ大賞は、書店員を中心としたマンガ好きの有志たちが、“その年で一番面白いと思ったマンガ”を決定するマンガ賞。対象となるのは、その年の前年に出版された8巻未満の作品。過去には、『岳 みんなの山』(石塚真一、第1回)、『ちはやふる』(末次由紀、第2回)、『テルマエ・ロマエ』(ヤマザキマリ、第3回)、『3月のライオン』(羽海野チカ、第4回)、『銀の匙 Silver Spoon』(荒川弘、第5回)、『海街diary』(吉田秋生、第6回)、『乙嫁語り』(森薫、第7回)が大賞を受賞している。[宮澤諒,eBook USER]