社会そのほか速
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○大阪桐蔭(大阪)8−0東海大菅生(東京)●(21日)
東海大菅生は2番手で登板した山口が好投した。昨秋の公式戦登板は1イニングだけだが、6点を追う四回途中から起用された。ボールが先行する立ち上がりから、スライダーを低めに集めて修正し、六回からの3イニングを無失点でしのいだ。冬に走り込んで体幹を鍛え、夏から球速が8キロ伸びたという。山口は「負けたが、いい経験ができた。これからは(先発した)勝俣と2本柱と言われたい」と悔しさの中にも充実感があった。

大津の10番を背負うMF吉武莉央(2年)
[3.19 サニックス杯予選リーグ第1節 東福岡高 3-5 大津高 グローバルアリーナ]
19日、サニックス杯国際ユースサッカー大会2015(福岡)が開幕。予選リーグ1日目が行われ、グループBの東福岡高対大津高戦は5-3で大津が勝った。

■ヴァンフォーレ甲府 守備面で手応えもオフェンスに課題
今年で通算6年目のJ1となる甲府だが、開幕2戦目でのシーズン初勝利は過去最速。初戦では14本ものシュートを浴びたが、第2節名古屋戦で撃たれたシュート数は7本、ナビスコ杯湘南戦では5本と、J1最少の被シュート数だった去年の戦いを再現できつつある。
ただ、相手の良さを消してはいるが、樋口靖洋監督が「相手のDFラインを突破するところまでいってない」と語るように攻撃面で迫力を欠いている。ただ、そんな現状を打破してくれそうなのが盛田剛平だ。チーム唯一のポストプレーヤーの復帰はとりわけ、アドリアーノに前を向いた状態でのプレーを促し、その能力を引き出してくれるはず。また、湘南戦では新人の伊東純也が公式戦初先発。「得点できる場面はあった。結果を出せずに残念」と自己採点は厳しかったが、持ち前のスピードで相手DFラインに再三脅威を与えていた。
この試合、キャンプ中からの課題だったセットプレーでの守りに再び穴が空いた。G大阪にはキッカー遠藤保仁、ターゲットのパトリックと、セットプレーのスペシャリストがいるだけに、複数の大型選手を封じ込めた名古屋戦同様の集中と警戒が必要になる。
中銀スタジアムでのG大阪戦は、3-2(2006年)、1-2(2007年)、4-3(2011年)、3-3(2014年)と、なぜかスコアが派手になる。本来の試合運びではないかもしれないが、たとえ先行されようと「望むところだ」くらいのつもりで、果敢に撃ち返して欲しい。(渡辺功)
■甲府予想スタメン
3-5-2
GK
荻晃太
DF
畑尾大翔
山本英臣
野田紘史
MF
松橋優
石原克哉
新井涼平
稲垣祥
阿部翔平
FW
アドリアーノ
阿部拓馬
■ガンバ大阪 今季公式戦でわずか1勝、浮上のカギは2トップの活躍か
公式戦6試合を終え、白星はゼロックス・スーパーカップでの1勝のみと、どこか波に乗り切れない状況が否めないG大阪。直近のACLブリーラム・ユナイテッド戦では同大会で初めて先制するも耐え切れず、1-1で引き分けた。
ただ、前半については今季最もバリエーション豊かな攻撃力を示したと言っていい。復調がみられる阿部浩之をはじめとする前線の4人がうまくポジションを取りながら、相手DFラインの背後、あるいはDF陣の選手の間のスペースを効果的に使ってパスをつなぎ、再三に渡って相手ゴールを脅かすシーンが見られた。ただ、そうした攻勢の展開、チャンスの回数を考えれば、逆に阿部の1ゴールにとどまった事実が勝利を遠ざけているという見方もできる。…

■ヴィッセル神戸 本拠地で新体制初白星を狙う
前節は21本のシュートを浴びるなど、相手に押し込まれた。それでも、GK山本海人の好守や、初出場のフェフージンをはじめとする高い守備意識などで対抗。渡邉千真と高橋祥平の加入後初得点で、2度に渡ってリードを奪う展開に持ち込んだ。勝ちきれなかった反省点があるとはいえ、アウェーで貴重な勝ち点1を獲得。試合ごとにネルシーニョ監督のサッカーは浸透しつつある。
その中で迎える第3節はFC東京という強敵が相手ではあるが、ホームでは開幕戦で敗れているだけに、今度こそサポーターとともに新体制初勝利を得たいところ。この一戦からはU-22日本代表の岩波拓也が離脱。今季の軸となっている生え抜きDFがいない中で、センターバックの人選はポイントの一つになるだろう。また、今週は19日、20日と2日間非公開練習を実施。この2試合でもメンバーや戦術が変更されているように、チーム内に聖域はない。ネルシーニョ監督が今回どのような策を練ってくるのかも、見どころになる。
注目は、古巣対決となる渡邊。調子も上向いているだけに、“青赤”をよく知る19番の2試合連続得点で活路を見出したい。そして司令塔の森岡亮太は前節で得点に絡むなど、復調の兆しを見せた。今回も森岡、渡邊のホットラインで守備の固い相手を打ち破りたいものだ。(totoONE編集部)
■神戸予想スタメン
4-1-4-1
GK
山本海人
DF
奥井諒
北本久仁衛
高橋祥平
安田理大
MF
チョン・ウヨン
小川慶治朗
森岡亮太
フェフージン
ペドロ・ジュニオール
FW
渡邉千真
■FC東京 ナビスコ杯で今季初白星を挙げるもコンディション面に不安も
第2節の横浜FM戦はGK権田修一の好守を中心に無失点に抑えたが、シュートは2本にとどまり、スコアレスで2戦連続のドローに終わった。しかし、18日に開催されたナビスコ杯では先発7選手を入れ替えて臨み、石川直宏が自身にとって2013年以来となる得点をマーク。また、初先発となった林容平がPKを獲得するなど、これまで出場機会の少なかった選手たちが健闘し、逆転で今季初勝利をつかんだ。マッシモ・フィッカデンティ監督も「強いメンタリティを見せ、チームの士気を高める勝利になった」と手応えを語り、これをリーグ戦への弾みとしていきたい。
ただし、フィッカデンティ監督は「ターンオーバーをしたのは前田遼一のみ。その他の選手に関しては疲労感もあり、替えざるを得ない状況だった」と明かす。…

○大阪桐蔭(大阪)8−0東海大菅生(東京)●(21日)
優勝した昨夏の甲子園3回戦の八頭(鳥取)戦で完封した大阪桐蔭・田中が、「春」に再演を果たした。「先制点をもらって自分のペースで投げられた」と、テンポが良かった。特に中盤以降は左腕から繰り出すフォーク、スライダーなどの変化球がさえた。警戒していた東海大菅生のエース勝俣には2安打されたが、「シングルヒットは想定内」と余裕しゃくしゃくで後続を断った。ただ、120球の自己採点は「70点」。夏春連覇を見据えて辛めだった。