社会そのほか速
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AKB48の小嶋陽菜が4日、ファッション雑誌『sweet』(宝島社)主催のイベント『sweet collection 2015』に出演。セクシーカットが満載なことから話題の写真集『どうする?』(同社)について司会のハリー杉山から聞かれると、「裏表紙のTバックの写真がネットで私じゃないって言われているみたいなんですけど、私のお尻です!」ときっぱり疑惑を否定。美尻をアピールした。
<疑惑の?>こじはる写真集裏表紙のTバック写真
ファッションショーで見せたスポーティなスタイルと打って変わり、トークショーには全身ブラックのセクシーな衣装で登場し、「攻めました~。セクシーなんですけど、帽子でちょっと女優さん風にしてきました」と笑顔。疑惑のTバックショットについては「最初見た時は衝撃的でした。いつの間にかカメラマンさんに撮られていたみたいで」と明かすと、「みんながビックリするかなぁ~と思って裏表紙に選びました」といたずらっぽく微笑んだ。
小嶋が登場する同誌5月号のカットについても「けっこう気合をいれました。いつもとちょっと違う感じです」と明かし、「春夏は白が着たいと思っていたので、ぜひ見てほしいです。写真集と5月号、よろしくお願いします~」とアピールした。
“日本一売れているファッション雑誌”である同誌が主催したイベントは、モデルが2015年の春夏トレンドファッションを華麗に披露するほか、タレントの紗栄子がトークショーを行う予定。女性が注目する2015年の春夏トレンドを発信していく。
4月3日(金)、東京・汐留のコンラッド東京にて、アンファー株式会社の新商品発表会が行われ、ゲストに雨上がり決死隊が登壇しました。
発表会は2部制で行われ、第1部は「11代目スカルプD」、第2部は「アンファー×パナソニック 共同開発商品」がそれぞれ発表されました。
1部で4月10日にフルリニューアル発売される「11代目スカルプD」について、厳選した特徴成分の浸透力がさらにパワーアップされたことや、独自の研究開発から生まれた成分をバージョンアップさせたことなどが説明されたあとは、2部の「アンファー×パナソニック 共同開発商品」の商品紹介に。商品の説明が行われたあとにトークセッションが行われ、雨上がり決死隊が登壇しました。
「スカルプDに出会って人生が変わった」という宮迫は、「7年ぐらい前は、頭が目も当てられない状況でしたから。当時のVTRを見れば一目瞭然です。まぁ、あんまり見てほしくはないですけど(笑)」と話し、取材陣の笑いを誘います。
3年がかりで共同開発されたという新商品は「頭皮エステ<スカルプD メカノバイオ>」という、シャンプーしながらヘッドスパができるという商品。この商品について宮迫は「絶対使いたいですね」と興味津々の様子。一方蛍原は事前にこの商品を知っていて、使い心地を試してみたそう。それを聞いた宮迫は「あなたもともと、入りがオレのバーターやのに、なんで知ってるんですか?」と怪訝そうに相方を見ます。そんな宮迫を特に気にする様子もなく、「僕が試してみた<スカルプD メカノバイオ>のブラシの動きを体全体で表現します!」と宣言し、腕を前に出して全身でブラシの動きを表現する蛍原。それを見ている取材陣の様子を見て、「こんな真顔ですか(笑)?」と驚いていましたが、宮迫は「面白くなかったけど動きはよかった」とスベった相方をフォローしていました。その後、改めて2人とも商品を試し、地肌への密着度が高く、しっかり頭皮をつかんでマッサージされてる感じがすごいと絶賛。「これはいい!」とかなり気に入った様子でした。
また、「この商品をオススメしたい人はいますか?」と聞かれ、「家電が好きな芸人が多いので、家電芸人ですかね。チュートリアルの徳井とか、つっちー(土田晃之)にもぜひオススメしたい。後輩で若手やいうてもみんな40オーバーになってきましたから。徳井なんかは男前キャラですから、あれで毛薄くなったら終わりですからね」とコメント。…
大ヒット映画『トワイライト』シリーズで世界的に大ブレイクし、一躍時の人になった米女優クリステン・スチュワート。このシリーズへの出演がきっかけで英俳優ロバート・パティンソンと大恋愛もしたが、今では「話題にされなければ、シリーズのことは考えもしない」という。
最近のクリステン・スチュワートは、撮影期間の短いインディペンデント系映画への出演がお気に入り。ロバート・パティンソンとの破局後は男性との恋の噂もほぼ無く、今は親友(写真左)との関係を「レズビアン恋愛か?」と囁かれる程度だ。
そんなクリステンがこのほどメディアのインタビューに応じ、出世作となった『トワイライト』シリーズについてこう語った。
「(同シリーズについては)全く考えないわね。考えなければいけないのは、誰かに(映画につき)聞かれる時だけだわ。」
アッサリ系のクリステンは、“元恋人”となったロバートについても過去の男とわきまえているもよう。ロバートと歌手FKAツイッグスの婚約報道が流れた後に「大ショックを受けている」「ロバートと結婚しなかったことを猛烈に後悔している」と一部メディアに書かれたが、そのような事実もないらしく情報筋は「デマです」とメディアに断言している。
すでに『トワイライト』にもロバートにも未練がないクリステンは、過去は振り返らないタイプのもよう。ちなみに親友女性とは「レズビアンではない」という情報もあるが、一部メディアは最近になって「同居中」「カミングアウトを済ませしだい、結婚するのではないか」と伝えている。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)
好きな人に尽くして、好いてもらおうとする女性は多いはずです。あなたがAさんに振り向いてもらおうとするなら、一生懸命手立てを考え、そして相手に尽くすでしょう。でも、それでは飽きられてしまうんですね。相手からすると、グラスが空になるたびにどんどん水が注がれるんです。そして「もうお腹いっぱい」になってしまう。そうではなく実は、Aさんに振り向いてもらうために、Aさんに“尽くしたくさせる”という方法もあるのです。誰でも時間とお金、労力をかけた相手をなかなか嫌いにはなれません。
これはアメリカの心理学者・フェスティンガーが唱える「認知不協和理論」というもの。有名なたとえ話として、イソップ物語の「キツネとすっぱいブドウ」の話があります。キツネが木に実ったおいしそうなブドウを見つけ、食べようとして跳び上がります。ブドウは高い所にあり何度跳んでも届きません。キツネは怒りと悔しさで、「どうせこんなブドウは、すっぱくてまずいだろう」と食べられなかったことを正当化するのです。
本当は欲しくてたまらなかったのに、手に入らなかったという現実。それを相手や状況のせいにして、自分を正当化すること。恋愛ならば「もともと、あんな奴は好きじゃなかったけどね」と、フラれたのを棚に上げて、捨て台詞を残すようなものです。そしてこれを違う形で考えてみましょう。
何とも思っていなかった女性から、男性が軽い頼まれごとをします。気軽に引き受けますが、それが何回か繰り返されたとしますよね。男性は徐々に「忙しいのに引き受けてしまう自分」を正当化しようとするわけ。「何とも思っていないはずなのに」「忙しいのに」と言った理由がありながら、引き受けてしまう矛盾。それを正当化しようとして、「この女性に好意があるのかもしれない」という心理が作用し始めるのです。
先に書いた「軽い頼まれごと」が発端になりますね。相手の負担にならない程度に、何か頼みごとをしてみましょう。そのうちに「この頼みごとは、あなたに頼むのが一番!」と習慣化し、相手も引き受けるのが当たり前のようになれば、後は彼が勝手に自分の行動を正当化し始めます。
最初にまずあなたが何か親切な行動や、尽くす行為をします。そこでもし相手が「この間のお礼に……」とお誘いや、お返しを提供しようとして来たら、それをしっかり受けましょう。…
日本軍の捕虜だった故ルイス・ザンペリーニ氏の体験を描いた映画『Unbroken(原題)』でメガホンをとったアンジェリーナ・ジョリー(39)が、人気誌インタビューに登場。そこで困難を乗り越えること、それによって得られることなどを切々と語っている。
このほど『ELLE』誌インタビューにアンジェリーナ・ジョリーが登場。自らがメガホンをとった映画『Unbroken』に触れ、“故ルイス・ザンペリーニ氏から学んだこと”としてこう語った。
「私は、“どんなに苦しいことでも、それを乗り越えればさらに強くなれる”という古い格言を信じているの。」
またアンジーは、その中で“誰もが持つ心の強さ”を強調。このように話を続けている。
「この映画は、人間が逆境を乗り越える能力を描いたものなの。」
「決して諦めてはいけない。闘う精神こそが大事なのだと、(ザンペリーニ氏のストーリーから)思い出してもらえると思う。このメッセージがパワフルなのは、誰もが持つポテンシャルに訴えかけるものだからよ。」
そんなアンジーも、これまで数々の困難に直面して乗り越えてきた。2013年には「母から受け継いだ“がん遺伝子”に負けるわけにはいかない」として、両乳房を切除し公表。今年はさらに卵巣、卵管を摘出し、「これで我が子らが『ママが卵巣がんで死んだ』と言わずにすみます」と心境を明かしていた。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)