社会そのほか速
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【ワシントン時事】クラッパー米国家情報長官は2日、イラクとシリアで活動する過激派組織「イスラム国」の残虐性が明らかになり、中東のイスラム教スンニ派諸国内の団体などからの資金援助が大幅に減少したとの見方を示した。ニューヨーク市内で開かれたイベントで明らかにした。
ただ、長官は同時に、同組織が献金で手にした額は「昨年の総収入の1%に満たない」と語り、資金面の対策以外にも過激なイデオロギーの拡散阻止といった根本的な対策が引き続き重要だと強調した。
長官は、同組織が人質を残忍な方法で殺害したことで中東でも対抗する機運が生じたと指摘。「中東の多くの国からの各種過激組織への献金が減少しつつある。大きな減少だ」と述べた。
長官はまた、シリアに渡った後に帰国した米国人が40人程度いると明かした上で、「彼らの目的は人道支援などだった。現時点で帰国者の中にテロ計画に関与している人物がいるとは捉えていない」と語った。長官は先週、議会公聴会で、米国人約180人がシリアに渡航するか、渡航を試みたと証言していた。
2015年3月3日、中国の海軍力が今年、日本を追い抜くとの英誌の最新予測記事をめぐって中韓ネットユーザーが盛り上がっている。
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問題の記事は英軍事雑誌「ジェーンズ・ディフェンス・ウィークリー」(JDW)。それによると、中国は空母「遼寧」のほか、200個の核弾頭を装着した潜水艦発射弾道ミサイル「巨浪2」、大陸間弾道ミサイル「東風41」を保有しており、今年はイージス艦5隻を追加する予定で、海上戦力の核心であるイージス艦戦力が日本の1.5倍以上になると分析。また、海軍の兵力も中国が23万5000人で、日本の海上自衛隊の4万5800人と圧倒的な差があると指摘し、中国の海軍力が年内に初めて日本を追い越すとの見通しを示した。
中国の海軍力については先に環球網が米メディアの記事を引用し、アジア最大の空母は全長302メートルの中国の遼寧だと報じている。遼寧は50機の艦載機またはヘリコプターを搭載でき、ヘリしか搭載できない日本の空母「ひゅうが」や「いずも」、艦載数が30機どまりのインドの空母より勝っていると強調した。
韓国のネットユーザーは「中国よりも日本の方が優れているのは海軍力だけだったのに、これで日本ももうおしまい」と素朴に受け止める向きもあるが、日本の海軍力をしっかり見抜いているのはむしろ中国であることが中国のネットユーザーのコメントから読み取れる。「いずも級の甲板に24機のF35を配備したら、遼寧やインド空母より強い」「遼寧は宣伝と練習用で実戦用ではない。本当に配備するまでにはまだ時間がかかる」と冷静だ。
中国の軍事専門の尹卓(イン・ジュオ)氏はこの記事について、中国中央テレビ(CCTV)のインタビューに対し、「海軍の人数と規模はとっくに現代海軍力を評価する指標ではない。中国の海軍力を羅列式に示したJDWの記事は非専門的だ」とし、記事の狙いは、「中国への対応を口実に軍事費増額を要求することにほかならない」と指摘した。(編集/KO)
米テレビ局のCBSがこのほど、世界で“スカイライン”(空を背景に高層建築物や山の尾根などが描く輪郭線)が美しい都市、ベスト20を紹介した。1位は豪シドニー、2位は香港、3位が東京といった結果だった。韓国・亜州経済の中国語電子版が2月28日伝えた。
アジアではほかに、中国の上海が3位、シンガポールが6位、韓国ソウルが19位、広東省深センが20位に入った。
CBSはシドニーのスカイラインについて、「港と青い海、白いオペラハウスの対比が鮮明。過度に開発されておらず、印象深い高層建築群がある」と評価。ソウルについては「記録を更新するほど高いビルや有名な超高層建築はない」と指摘した。
(編集翻訳 恩田有紀)
中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で1万5000人のフォロワーを持つ米国在住の中国のネットユーザーが1日、自身が米国で日本人の同僚に遭遇しないことを紹介したうえで「これって日本が米国よりもいいからなの?」と問題提起したところ、多くのネットユーザーがコメントを残した。
ツイートは「米国が素晴らしいから、インド、韓国、南米、ロシアなど、各地の留学生がやって来る。そして残る。自分はここで何度か仕事を変えて、いろんな国の人に遭遇してきたけど、日本人とはこれまで1度も同僚になったことがない。日本人の留学生だって多いのに、卒業したらみんな帰っちゃう。これって日本が米国よりいいからなの?日本ってどれだけいいんだ?想像できない」としている。
この疑問に対する、他のユーザーからの回答は以下のとおりだ。
「自分たちの所には米国に長年いる日本人の教授がいて、すごくうまくやってるよ。ただ、日本に帰りたいという気持ちは阻めないみたい。帰ると安心するらしいよ」
「同感」
「大部分の日本人は、みんなやっぱり日本がよくて、収入も福利もいいから最終的には帰りたいと思っている。日本の留学ブームもとっくに過ぎ去ったよ」
「日本にある多くのいいものは本国で提供されて、輸出されないからね」
「日本に行ったことがなくても日本民族は本当に素晴らしいと思う。でも、周りの友人たちは日本と言うとすごく見下す。昔の歴史のせいでね」
「95%の日本人留学生が帰国するって前に聞いたよ。日本の収入も福利も米国と大差ないから、彼らは米国にとどまる必要がないと感じるらしい」
「日本は絶対に米国よりいい。食べ物だけでも日本のほうが勝つ」
「日本は非常に素晴らしい。今月行くよ」
「暮らすのに便利だからでしょう。細かいところまで配慮がある感じだし。われわれにしてみれば地震が多すぎると思うけど、彼らは慣れちゃってるしね」
「日本は精巧だ」
「日本に行って来たけど、心からその原因がわかったよ」
「自分もどれだけ素晴らしいのか知りたいな」
「日本人はみんな英国に行くんだと思う……ロンドンの地下鉄、日本人でいっぱい……」
「バレエ団の日本人比率が特に高いことに気づいた」
「日本だってそんなに素晴らしくもないでしょう。日本人の同僚、何人かいたよ」
(編集翻訳 城山俊樹)
2015年3月2日、日本に来て4年目の中国人妻・王(ワン)さんは、日本での引っ越し初体験は驚きの連続だったと語っている。
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引っ越しのため2社から見積もりを取ったが、価格に大きな違いがなかったため、フレッシュな「いわて純情米1キロ」をプレゼントしてくれた運送会社に依頼した。中国の象徴でもある「パンダ」を企業ロゴに採用している会社なので、きっと親中派の引っ越し屋に違いないと思ったことも影響した。
当日やってきた担当者はなんと、最初に名刺を差し出した。中国では、作業スタッフやドライバーが名刺を持っていることなど考えられないのでビックリした。1ルームしかない小さな部屋の荷物を確認し、段取りの説明を受け、5万円あまりを支払った。中国で先にお金を支払うと、様々なトラブル(作業をせずに帰ってしまう、荷物を盗まれるなど)に出くわすことになるが、日本では先払いが鉄則だという。少し不安になった。
スタッフは、エレベーターの手すり部分にまで気を配り、養生テープでしっかりガード。荷物はもちろんのこと、搬出搬入時の建物にも気を遣う。中国だとそんなところまで誰も気にしない。
大きいものは毛布のようなもので巻き、パソコンや家電製品は、段ボールを変形させて的確に収納していくなど、手際良く荷物をトラックに積み込んでいた。自分で40箱の段ボールに荷物を詰めたのと比べると、5倍は早い。こんなに働いて倒れないのだろうかと心配するほどだった。
積み込み作業は2時間ほどで終了。最後に積み残しがないか確認を求められ、事細かな説明を受けた。中国とは違う代金の前払いに最初は不安を感じていたが、彼らの仕事ぶりにその不安も消えた。パンダマークは信頼の証だ。(執筆/高橋大地)
■筆者プロフィール:
1961生まれ、54歳男性、東京都在住。何度もダイエットに失敗してボロボロ。精神的にもろく、弱気な性格。出版社勤務を経て、ASEAN関連情報サイトGlobal News Asiaの運営に携わる。2010年に中国西安出身の女性と知り合い結婚。中国人妻は来日4年目。妻は1972年生まれ43歳、昨年在留カードのステータスが永住になり、日本で小さなビジネスを成功させたいと、好奇心旺盛。