社会そのほか速
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2015年3月19日、米ラジオ局NPR公式サイトは、韓国の中国語学習ブームを報じた。21日付で環球時報が伝えた。
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ソウルの繁華街ミョンドン。BGMの韓流ポップスをのぞけば、聞こえてくる言葉は中国語ばかりだ。年間のべ400万人の中国人が訪れ、その最大の目的はショッピング。化粧品などのお目当てを買いあさっている。14年、韓国は中国人観光客がもっとも多く訪れた外国となった。「爆買い」が生み出す経済効果は計り知れない。
この「爆買い」特需に乗り遅れてはならぬと今、韓国で中国語学習ブームが起きている。化粧品販売店は従業員を中国語学校に派遣している。学費は会社持ちなのだとか。韓国人の中国語教師・蘇さんは朝から晩まで授業の予定がぎっしりだ。「今や中国語が必要なのは大企業の管理職だけではない。露店の販売員だって必須。社会の上から下まで、全国民にとって中国語の習得が重要になったようだ」と話してくれた。(翻訳・編集/増田聡太郎)
【ロンドン共同】英中部レスターの駐車場の地中から2012年に見つかった15世紀のイングランド王リチャード3世の遺骨が22日、学術調査を終え、再埋葬のためレスター大聖堂に移送された。
遺骨はレスター大の考古学調査チームがゲノム(全遺伝情報)解読を含め詳しく調査。母系遺伝のミトコンドリア遺伝子をリチャード3世の姉の末裔と比較し、一致したことなどから、本人と確認した。青い目だった確率が96%、金髪の可能性が77%との遺伝子解析の結果も発表された。
ひつぎは22日、同大を出発し、リチャード3世が戦死した戦場跡を経由。沿道で多くの人が見守る中、大聖堂に運ばれた。
国家海洋局によると、2014年の中国の海洋生産額(速報値)は前年比7.7%増の5兆9936億元で、GDPの9.4%を占めた。3月19日、人民日報海外版が伝えた。
海洋生産額に占める一次産業の付加価値額は5.4%、二次産業は45.1%、三次産業は49.5%だった。関連産業の就業者数は3554万人。
主要産業のうちで比重がもっとも大きいのはビーチ観光業で35.3%だった。
(編集翻訳 浦上早苗)
北京市大興区で発掘調査が進められている古墓群で、「朝鮮県」出身者の墓が見つかり、「韓国人がまた妄想を始める」と中国ネットユーザーが待ち構えている。18日付で観察者網が伝えた。
この古墓群には後漢(25年~220年)から、遼(916年~1125年)、金(1115年~1234年)までの古墓が129基あることから、「北京千年古墓群」と呼ばれている。この中に「朝鮮県」出身者の墓があることが分かり、謎を呼んだ。中国のネット上では「韓国人がまた妄想を始める」と揶揄する声も上がったが、実はこの「朝鮮県」は中国に置かれたものらしいことが、史料に記載されている。
墓の主は「韓顕度」という名前で、本籍は楽浪郡朝鮮県。楽浪郡は、前漢の漢武帝が紀元前108年に朝鮮半島の「衛氏朝鮮」を滅ぼした後、同地に設けた4つの郡の1つで、現在の北朝鮮・平壌にあたる。紀元313年、高句麗に奪還された。史料には、北魏(386年~534年)の時代に、中原政権が北方を統一する過程で、「朝鮮民を肥如(現在の河北省秦皇島市)に移住させ、朝鮮県(現在の河北省盧竜県)に再び置いた」と記載されている。「朝鮮県」が河北省にあったとすれば、北京とはそれほど離れていない。
北京千年古墓群に「朝鮮人」が埋葬されていた理由は解明されたが、中国のネットユーザーは「韓国人がまた妄想を始める」と舌戦の開始を予想している。
(編集翻訳 小豆沢紀子)
【チュニス共同】中根一幸外務政務官は22日、博物館襲撃テロが起きたチュニジアに入り、日本人3人を含む外国人観光客ら21人が犠牲となった首都チュニスの博物館で哀悼の意を示し献花した。館内を視察した後、記者団に「非道で卑劣なテロに対し、強い憤りを感じる。テロには決して屈しない」と語った。
テロ発生時の状況や警備体制について館長らから詳しい説明を受けた中根氏は「亡くなられた方々、ご家族の沈痛を考えると言葉がない。許せない行為で、断固抗議する」と強調した。日本人3人の遺体の帰国日程などについては明らかにしなかった。