社会そのほか速
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自己愛の塊で不健全なメンタルを持つ女子を、最近『メンヘラ女子』と呼ぶそう。愛情を感じるため過激な行動をしやすい彼女たちは、異性関係だけでなく、友人関係でもトラブルを起こしがち。今回のランキングは男性に聞いた「付き合ったら痛い目をみる『メンヘラ女子』を見わける方法」。仲よくする前に、ちょっと用心したほうがいい女子とは、一体どんな人?
●第1位/「気分の上下が激しい」……33.7%
○第2位/「極度の寂しがり屋」……25.7%
●第3位/「不満ばかりで努力をしない」……16.8%
○第4位/「仕事で少し注意されただけでめちゃめちゃ凹む」……14.8%
●第4位/「八方美人」……14.8%
○第6位/「異性の友人が異様に多い」……12.9%
●第6位/「男子と女子の前で態度がちがう」……12.9%
○第8位/「自分撮り写真をSNSにアップしまくる」……11.9%
●第9位/「遊びの誘いは絶対に断らない」……10.9%
○第9位/「家族とうまくいっていない」……10.9%
※複数回答式・第11位以下は略。
第1位は33.7%で「気分の上下が激しい」でした! 誰だって、気分のいい日や落ち込む日があるもの。しかし、それがあまりにコロコロ変わるようなら、情緒不安定なメンヘラ気質の可能性あり。まわりから見てすぐわかるほど、気分が表に出るようなら、さらにメンヘラ度が高し。
第2位は25.7%で「極度の寂しがり屋」。人から見捨てられることを極度に恐れるのも、メンヘラ女子の特徴。「ひとりだと寂しいな」と感じるのは普通のことですが、「人の都合はお構いなしにかまってほしがる」「少しでも連絡がとぎれると『嫌いになったの?』と言い出す」など、度が過ぎるようなら危険信号。
第3位は16.8%で「不満ばかりで努力をしない」。基本的にメンヘラ女子は、現状に不満があっても「自分を変えて解決しよう」という考えはあまりないそう。相談ごとに何度解決策を提示しても「でも……」「だって……」となかなか行動に移さないなら、メンヘラ度が高めかも。
ランキングを見ていて「あれ? 自分にも当てはまるかも!」なんて人、多いのでは? でも、少し当てはまったからといって『メンヘラ女子』だというわけではないのでご安心を。ただ、5つ以上該当するようだと……メンヘラ気質の可能性が! あなたは、いくつくらい自分に当てはまりましたか?(渡辺理絵)
※画像は本文と関係ありません。
※マイナビウーマン調べ(2015年2月にWebアンケート。有効回答数101件。22歳~34歳の社会人男性)。
いい人だから好きになれるとは限りませんよね? やはり、どんなに理想的な相手であっても、心の絆を感じられない相手とは恋愛をしても幸せにはなれません。
ただ、落ち着いた恋愛をしたいばかりに無難な“良い人”を選んで、見かけだけの関係を続けている人がいるのなら、本当に相性の良い相手を見つけるべきです。
そこで、海外ファッション誌『GLAMOUR』ウェブ版に掲載された記事を参照に、“いい人と別れるべき3つの理由”をお届けします。
■1:素敵な人だけど、結婚するにはまだ早い!
現代では、20代のうちは好きなことにチャレンジするなど、独身を謳歌する女性が増えています。そんな時に素敵な男性と出会っても、まだ結婚を考えられない場合は、相手の貴重な時間を無駄にしないためにもハッキリと気持ちを伝えるべきです。
それに、若いうちはどんな男性が自分にピッタリ来るのか、色々なタイプも模索してみて損はありません。
■2:数人とデートして他の人と強い絆を感じてしまった場合
数人の男性とご飯や飲みに出かけて申し分ないほど完璧な男性がいても、すでに他の男性と強い絆や相性の良さを感じてしまった場合は、完璧男を見送らなければならないでしょう。
恋愛は職業面接ではありません。いくら履歴書に書かれてることが完全無欠でも、それだけでは恋に落ちないのが人間の難しいところです。場合によっては、恋愛を理性で判断することも不可欠ですが、やはり基本は“ハート”です。
■3:人生や恋愛に求めるものが違う場合
結婚しても子どもが欲しくなかったり、相手があなたに結婚後は専業主婦になることを望んでるのに、あなたは仕事を続けたかったり……。
人生において妥協も必要な時がありますが、“これだけは!”という点が相手とあまりにもズレている場合は、どんなにいい人でも手放したほうがお互いのためです。
相手に夢中な時は、「この人のためだったら、自分が望むことも諦められる!」と思っても、そんな強い気持ちは一生続かないのが人間です。
そんな時、自分が犠牲になったと相手を責めるようなことになってしまったら、お互いが傷ついてしまいます。
チャラ男やダメ男に振り回されるのはもってのほかですが、条件だけで判断して相手を選ぶのも考えものです。やはり、若いうちからネットワークを広げつつ色んな男性を見て、一番いいタイミングで最適な男性を選ぶのが大切ではないでしょうか。
男性は彼女との付き合いの中で、彼女の働くスタイルが気になるものでしょうか? 例えば、バリバリのキャリアウーマンを目指して正社員で働いていたり、趣味や夢の実現のために派遣やアルバイトをしていたり、その人によって働くスタイルはさまざまです。そこで、社会人男性から心のうちを聞いてみました!
Q.あなたは、彼女の働くスタイルを気にしますか?
「気にする・どちらかというと気にする」……38.0%
「気にならない・どちらかというと気にならない」……62.0%
「気にならない」と回答した方が6割以上という結果になりました。「気にする」方の意見も踏まえて、女性の働くスタイルで許せる範囲内についても聞いてみました。
Q.女性の働くスタイルの許容範囲は?(気にする・どちらかというと気にする人)
第1位 正社員……73.7%
第2位 アルバイト・パート……10.5%
同率3位 契約社員、派遣社員……7.9%
同率5位 業務委託・フリーランス、家事手伝い……0%
Q.女性の働くスタイルの許容範囲は?(気にならない・どちらかというと気にならない人)
第1位 正社員……37.1%
第2位 アルバイト・パート……27.4%
第3位 家事手伝い……16.1%
同率4位 契約社員、派遣社員……8.1%
第6位 業務委託・フリーランス……3.2%
それぞれのデータで、第1位「正社員」、第2位「アルバイト・パート」が同じという結果になりました! 建前上は「気にしない」と回答はしたものの、本当の所は彼女の働き方を度気にしているということなのでしょうか? それぞれのランキングごとに理由を見てみましょう!
<気にする・どちらかというと気にすると回答した方のランキング>
■第1位 正社員
・「正社員でないと、今後働いていくうえで、収入が不安定になる可能性があるから」(32歳/電機/技術職)
・「社会人として仕事の苦労ややりがいを知っていてもらいたい」(32歳/機械・精密機器/技術職)
・「年金は当てにならないし、将来ひどい経済状態になる可能性もあるから、正社員になれるならなったほうがいい」(31歳/食品・飲料/技術職)
収入面での不安などから正社員がいいという意見が多く寄せられました。彼女の働くスタイルを気にする方は、今後の2人の将来を考えたうえで、収入や仕事は充実してほしいと考えているようです。正社員なら、もろもろの不安も少なくて安心できるよう。
■第2位 アルバイト・パート
・「形態はどうであれ働いてほしい」(25歳/機械・精密機器/技術職)
・「雇用形態は気にしないけど、ちゃんと働いていてほしいから」(32歳/食品・飲料/営業職)
雇用形態は何でもいいから、とりあえず働いてほしいと言う方は、彼女の「働くスタイル」ではなく、彼女の「働くことへの意識」が気になるのかも。会社に属さないと、社会人としての常識や社会性は磨かれにくいので、どんな形態でも働くことによって、その部分を補ってほしいのかもしれませんね。
<気にならない・どちらかというと気にならないと回答した方のランキング>
■第1位 正社員
・「好きなようにすればいいと思うため」(27歳/運輸・倉庫/事務系専門職)
・「自分の収入が少ないので」(28歳/小売店/販売職・サービス系)
・「今の時代は共働きでないと苦しいので、働き方は何でもいいと思うから」(30歳/情報・IT/技術職)
正社員が最低許容範囲と答えた男性の理由は、女性が働くことが当然だという考えのようです。しかし、あくまでも女性の働き方にはこだわらないという意見が多くありました。働くスタイルを気にする方よりも、働くことに対する根本的な意識が高いのかも?
■第2位 アルバイト・パート
・「とりあえず外に出て働いてほしい」(29歳/機械・精密機器/技術職)
・「とりあえず働いていれば金銭感覚もわかると思うから」(28歳/不動産/その他)
・「好きな相手だったら働き方は気にならない」(26歳/農林・水産/技術職)
パートやアルバイトと答えた男性たちの多くの理由は、女性が働くことを経済的なよりどころにはしておらず、むしろ少しでも外に出たほうが女性のためになるからということでした。
男性は女性の働くスタイルよりも、「働いているかどうか」ということを気にするようです。社会性や常識が備わっているかどうかを重要視している男性ならではの考え方かもしれませんね。
(ファナティック)
※画像は本文と関係ありません
※『マイナビウーマン』にて2015年2月にWebアンケート。有効回答数100件(22歳~39歳の社会人男性)。
世の中にはデートの誘いが絶えない「誘われ上手な女子」がいるものです。ぶりっ子でも飛びぬけて美人というわけでもないのに、デートの誘いがなぜか多い……。彼女たちはなぜ誘いが絶えないのでしょうか。男性のみなさんに、デートに誘いやすい女性の特徴を聞きました。
■女は愛嬌! 笑顔を絶やさない女性
・「目が合ったとき、にこっと笑ってくれる子は自分に興味があるのかなって思ってしまう。仏頂面している子より何倍も誘いやすいです」(30歳/商社)
・「くだらない冗談とかでも笑ってくれると、一緒にいて楽しいです。そういう子は仕事で疲れていても会いたくなるので誘っちゃいます」(29歳/出版)
やはりいつの時代も男性は女性の笑顔にやられてしまうものなのです。「笑う門には福来たる」のことわざにもありますが、笑っていると自然にデートのお誘いも増えるにちがいありません!
■話し上手よりも聞き上手
・「自分の話ばかりしている子は、一緒にいて疲れる。あいづちを打ちながらきちんと話を聞いてくれる子は、もっと話していたいと思うので、またデートに誘いたくなる」(29歳/商社)
・「趣味である釣りの話に乗ってきてくれた女の子。もしかしたら興味がなかったのかもしれないけど、それがきっかけで釣りデートに行くことになった。やはり人の話に合わせられる子はデートに誘われやすいと思う」(31歳/不動産)
聞き上手は男女ともに好かれますよね。デートしたい相手ならなおさらきちんと話を聞くことが重要です。
■フットワークが軽い
・「あまりにインドアな子だと『誘っても断られるかも』と、一瞬ブレーキがかかります。チャラい女性は論外ですが、適度にアクティブさが感じられる子のほうがいい」(29歳/IT)
・「よく飲み会に参加している子には、自然な流れで『今度2人でも飲みに行こうよ!』と言えるので誘いやすい」(25歳/商社)
“誘っても断らなさそう”という印象をつけることで、男性からのお誘いが増えるようです。
■かわいすぎるのは逆効果? 平均的な見た目
・「もちろんかわいい子のほうが好きだけど、彼氏がいそうで誘えない。実際にいるパターンも多いので」(27歳/医療)
・「かわいい子やきれいな子は隙がないように見えるので、『自分なんかが誘えない』と最初から諦めてしまう」(24歳/アパレル)
かわいい子や美人なタイプは最初から諦めモードになってしまうよう。ただ、「この子ならいけそう」と思われているとなると、それはそれで微妙な気持ちですが……。
■重たくない
・「一度デートに誘ったからといって、すぐに彼女面するような人はその後デートに誘うことはない」(26歳/アパレル)
女性からすれば「そっちからデートに誘ってきたんでしょ!」と思うかもしれませんが、急接近すると警戒してしまう人もいるのかも。
実際にモテる女性というのは、デートの誘いをただ待っているだけではなく、誘いやすいような雰囲気を出しているのかもしれません。あなたは、「誘われ上手な女子」の特徴は何だと思いますか?
※画像は本文と関係ありません
(小林紗季+プレスラボ)
冷たい木枯らしに、お肌やのどが乾燥する季節。それ以上に心が「乾いている」と感じている主婦の皆様が増えています。経済環境は引き続き厳しく、子育てをしながら仕事に就く女性も増加。また、「ゆとり教育」が終わり、変化を迎えている子どもたちの教育、身の回りの治安や環境の悪化への不安など、家族の安全や子どもたちの将来を預かる主婦の皆様は、さまざまなプレッシャーにさらされています。
そこで今回は、あわただしく毎日を過ごしながら、「あー、私の人生ってこのままなのかしら」「何か日常に刺激や変化がほしい」といったもやもやをかかえている方に、ストレス解消とプレッシャーに負けない心の潤いチャージの方法をご紹介しましょう。
■今どき主婦のもやもや解消法1:マッサージ
体の不調は心の不調につながります。「手当て」とはよく言ったもので、人の「手」を「当ててもらう」ことで、私たちは癒しを感じるようにできています。そこでオススメなのは人の「手」によるマッサージ。肩こりなどの解消はもちろん、体のゆがみが直ることで、冷えや食欲不振などの症状に改善がみられることもあります。日常の中で「自分だけの時間」が持てるだけでも、癒し効果は抜群です。
さまざまなマッサージの方法やサロンがありますので、口コミやネットの情報などを参考に、ぜひ体験してみてはいかがでしょう? 体調改善と併せて、心の潤いもチャージできるはず。
■今どき主婦のもやもや解消法2:ゲームセンター
「ゲーセン」と言えば、薄暗く、タバコ臭くて、営業をさぼっている中年やチャラい若者が、うつむいて黙々とコントローラーを操作している不健康な感じをイメージする方も多いかも……。
しかし、今はゲームセンターがどんどんアミューズメントパーク化しています。明るい店内には、体を動かす体感系のゲームがたくさんあり、女性の笑い声があふれているところも増えてきています。
メダルゲームも「比較的お金がかからず遊べる」と人気なのだとか。シューティングゲームで日ごろのストレスを撃ちとばし、UFOキャッチャーでぬいぐるみをゲット、というのもアリですよ。「一人ではちょっと……」という方は、ぜひママ友をさそって出かけてみましょう。
■今どき主婦のもやもや解消法3:エア恋愛
心の潤いを取り戻す最も有効な方法といえば「恋愛」。ただし、本格的な浮気は、潤いを通り越してドロドロな修羅場を招き、心に痛手を負うことにつながります。ほどよく、ワクワクドキドキなときめきを楽しむには、エア恋愛がおすすめ。ごひいきの若手芸能人をぜひ見つけてみましょう。写真集やDVDなどで楽しむのはもちろん、思い切ってコンサートに出かけてみたり、握手会に参加するなど、「生」で会う機会を作りましょう。
身の回りに話題の合う人がいない方の場合、イベントは気の合う人を見つけられるチャンス。積極的に隣の人と情報交換をしてみてはいかがでしょう? 今をときめく嵐だって、ファン層の半数近くは彼らより年上の世代だと言う話もあります。「年上だから」「既婚者だから」といったためらいはエア恋愛には不要。思い切って若い男子に「ラブ注入」しちゃいましょう!
かつての女性のストレス解消と言えば「食べること」と「ショッピング」が代表的でしたが、今やそれだけにはとどまりません。「何か変化が訪れないかなぁ」と思っているだけでは日常は変わりません。ぜひ自分から「変化を作って」心のもやもやを解消しましょう。
文・二松 まゆみ(All About 夫婦関係)