社会そのほか速
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少子化の中、同省は59年ぶりに基準を見直した。手引では、小学校は全校で6学級以下、中学校は3学級以下の場合、統廃合を含めた検討を急ぐよう求めている。移動距離で定めていた通学区域については、交通機関の利用を前提に「おおむね1時間以内」とする新しい目安を加えた。
小規模校を存続させる場合は、他校との合同授業を定期的に開くなど、工夫するよう促している。
下村文科相は同日、「自治体は活力ある学校教育をどう実現していくのか、積極的に検討してもらいたい」と述べた。
同署が死因や詳しい経緯を調べている。
発表では、「コンビニ店の駐車場で、車の中をのぞき込んでいる人がいる」と110番があり、署員が男性に職務質問した。男性の視線が定まらず、会話も成立しなかったため、署員はパトカー内で話を聞こうとしたが、応じてもらえず、持っていた懐中電灯を捨てるよう求めると男性が暴れたため、3人がかりで上半身や両足をつかんだ。男性はふりほどこうと足を動かし続け、約15分間取り押さえられた後、意識を失って搬送された。救急車を待つ間、署員が人工呼吸や心臓マッサージをしたといい、外傷はなかった。
鎌ヶ谷署の山田克己副署長は「現時点では適正な職務執行だったと考えている」とコメントした。
発表では、関崎容疑者は昨年8月、自分が繁殖用に飼育していたにもかかわらず、高崎市動物愛護センターに「高崎市内の(自分の)繁殖場敷地に犬が捨てられた。引き取ってほしい」「3月に3頭、8月に8頭捨てられ面倒見きれない」とうその通報や申告をして、小型犬6頭を保護させ、業務を妨害した疑い。調べに対し、容疑を否認している。
県警はDNA鑑定などで、6頭のうち2頭が、昨年春頃、別の業者から関崎容疑者に譲渡された犬と特定。虚偽の通報・申告だったと判断した。
同センターによると、6頭はすべて雌で、皮膚病や脱毛があったり、繁殖に適さない状態だったりした。担当者は「捨て犬だと聞いていたので引き取った。業者の犬であれば、絶対に断っていた」と話している。
動物の飼育や管理を巡っては、2013年9月に改正動物愛護管理法が施行され、動物を最期まで適切に飼育する責務や、自治体が業者からの引き取り依頼を拒否できることなどが明記された。
動物愛護団体・NPO法人群馬わんにゃんネットワークの飯田有紀子理事長は「繁殖用に犬を使い捨てにするような悪質な業者は多い。行政や警察には取り締まりを強化してほしい」と訴えた。
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関崎容疑者は、犬が自分の繁殖場敷地内に捨てられていたとして高崎市動物愛護センターに届け出ており、読売新聞は、犬の遺棄事件として報じた。本紙は報道前、同センターを通じ、関崎容疑者に再三取材を申し込んだが、取材できなかった。
岡山県総社市は、約40年前から市消防署で伝わる、消防士の手作りカレーをレトルトにした「そうじゃ消防署カレー」を作った。昨年11月に発売したところ、初日で初回生産分の約900食を完売する人気ぶり。その後も、6回にわたって追加生産し、約2か月半で約8000食が売り切れた。市農林課は「こんなに売れるとは。40年続く味という個性が人気を集めたのだろう」とほくほく顔だ。
同署では、泊まり勤務の消防士らの土日の夕食を自分たちで作っており、いつでも食べられ、作り置きができるという便利さから、カレーの日が多いという。片岡聡一・同市長が2年前に同署で食べたカレーの味を気に入ったことがきっかけになり、新見市の食品メーカーが生産、農産物や加工品などを扱う市の公社が販売している。
材料には国産の牛すじ肉や、タマネギなどを使い、同課は「辛さを抑えて子どもからお年寄りまで食べやすい味に仕上がった」としている。外箱には、約40年前の消防車の写真などを使った。1食(200グラム)500円(税込み)で、市役所や市消防本部、国民宿舎サンロード吉備路(総社市三須)などで販売している。
市は、カレーの箱を持った片岡市長が登場する動画をホームページにアップ。さらに、市消防署の消防士らをモデルにした今年のカレンダーを初めて製作して相乗効果を狙うなど懸命にPRを続ける。佐田明・消防長は「本部では、カレーは毎回、30人分ほど作っており、緊急に出動して戻ってもすぐに食べられるので便利だ。今回、伝統の味が再現されている」と太鼓判を押す。
サンロード吉備路を訪れて試食した人(82)は「こってりとしてこくがあり、牛すじが入っているのでスタミナがつく。辛さもちょうどいい」と10食買い求めていた。(冨浪俊一)
祈りは届くのか。「イスラム国」を名乗る過激派組織が突き付けた交渉期限の24時間が過ぎた。28日、ジャーナリストの後藤健二さん(47)の交換相手とされた死刑囚を巡る様々な情報が錯綜(さくそう)する中、母親や友人、そして無事を願う多くの人々が解放を求めて祈りをささげた。
列島各地で立場や宗教を超え、様々な人々が後藤さんの無事を祈った。
東京・永田町の首相官邸前には28日夜、精神科医の香山リカさんや翻訳家の池田香代子さんらの呼びかけに応じ、ろうそくをともした紙コップなどを手にした約150人が集まった。
「後藤さんを救え」「FREE KENJI!」など思い思いの言葉を書いた紙を掲げ、午後7時頃から約1時間、「ふるさと」を合唱するなど、祈りをささげた。