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日本に進出したAOAに対する現地メディアの関心が熱い。
AOAは1日、川崎市のラゾーナ川崎プラザで日本で2枚目となるシングル『Like a cat』発売記念イベントを行った。
サンケイスポーツは、「赤いショートパンツ姿で登場した7人。雨が降る悪天候でも、会場に集まった5000人にボーカル
のチョアは日本語で『雨の中、たくさんの方が見に来てくれてありがとうございます』と感謝した」と伝えた。
同紙はは引き続き「(AOAは同日、)猫の手の動きをマネした『キャットダンス』が特徴的な新曲を含む3曲を披露し、
ボーカルのヘジョンは『コンサートをやりたいです』と日本公演の目標を掲げていた」と伝えた。
ソース:ISPLUS/中央日報 2015年03月02日11時23分
http://japanese.joins.com/article/195/197195.html?servcode=700§code=720
http://japanese.joins.com/upload/images/2015/03/20150302112304-1.jpg
関連
【韓流】AOA、『Like a Cat』日本発売…熱い人気を立証し、日本国内の韓流ガールズグループ旋風をリード[02/25]
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1424829638/
川崎市川崎区の中学1年上村遼太君(13)が殺害された事件で、1日も雨が降りしきる中、遺体発見現場となった同区の多摩川河川敷には
多くの人が訪れた。上村君が事件前夜に呼び出されたり、以前に暴行を受けたりした発端となった通話アプリ「LINE」など携帯電話の
コミュニケーションツールについて、保護者世代から様々な意見が聞かれた。
中学1年の長男(12)と小学2年の長女(8)の子どもがいる川崎市多摩区の主婦(45)は、「携帯を持たせるのが怖い。今は子どもの
交友関係がわかっているが、携帯の世界だけでコミュニケーションを取るようになったら、どういった友達と付き合っているのかわからなくなる」と話す。
仲間内だけの会話になり、親も含めた外部からは交友関係を把握しにくくなると、不安視する声は多い。
3人の子どもを持つ横浜市都筑区の会社員女性(45)は「中学、高校となるとだんだんわからなくなると思う。この事件をきっかけに
LINEの内容などを見ようと思っている。大人が積極的に関わらないといけない時代になった」と考える。
LINEには、送ったメッセージが読まれると、「既読」と表示される機能がある。上村君はリーダー格とされる少年(18)に1月中旬、
LINEの返事が遅いなどの理由で暴行を受けたとみられている。
川崎区の会社員女性(41)は「大人でも返信が遅いと怒る人がいるのに、利用頻度の高い子どもならなおさらだろう」と推し量る。そのうえで、
「『相手が今は忙しくて返信できないのだろう』などと少し冷静になって考える習慣を身に付けないと、いつまでも同じようなことが起こると思う。
学校や家庭での教育が必要だ」と話した。
http://www.yomiuri.co.jp/local/kanagawa/news/20150301-OYTNT50275.html
2016年3月に卒業する大学3年生を対象にした会社説明会が1日、各地で開かれ、就職活動が本格的に始まった。経団連の指針を
踏まえ、今年から主要企業が開始時期を3カ月後ろ倒しし、面接などの選考活動の解禁も4カ月繰り下げて4年生の8月1日に変更。
一方、正式な採用内定の解禁は10月1日に据え置いたため、学生にとって「短期決戦」になる。人材の獲得競争は激化しており、
京都、滋賀の企業も危機感を募らせる。
京都市左京区のみやこめっせで開かれた合同企業説明会には、60社の採用担当者と京都、滋賀の学生ら約2千人が参加し、
熱気と緊張感が会場を包んだ。
繊維メーカーを志望する京都工芸繊維大3年山田大陸さん(23)=大津市=は「日程が変わり先輩の助言を参考にしにくく、不安が
大きい」と焦りの色を見せた。一方、大手電池メーカー、GSユアサ(南区)の担当者は「採用予定人数がそろうかどうか。確保できなければ
内定式をずらす可能性もある」と明かした。
学生だけでなく、企業側も焦る背景には、深刻な人材不足がある。少子化が進む中、アベノミクスで業績が回復した大手を中心に
採用意欲が高まっている。経団連に所属していない外資などの一部企業はすでに内定を出し始めている。
京都信用金庫の大野雅章理事・人事部長は、就職活動の短期化で学生が業界、企業研究にあてる時間が減るとの見方を示し、
「名前が知られた大手企業を選ぶ学生が増えるのではないか」と心配する。
京都労働局によると、京都府内28大学の15年3月卒業者の就職内定率(2月1日現在)は80・4%で、前年より3・9ポイント上昇した。
16年3月卒業予定者も学生側が優位となる「売り手市場」が続く見通しという。
それでも大学側は楽観視していない。京都女子大は「就活が遅くなると聞いてのんびり構えている学生の気持ちを切り替えさせる必要
がある」(進路就職課)とし、意識が高い学生と低い学生の間で差が開く「二極化」の拡大を懸念する。
総合人材サービスのリクルート教育・キャリア(東京都)は「売り手市場でも企業の厳選採用は続いている。採用活動が遅くなった今年も早く
職業観を固め、就活に臨む必要がある」と助言する。
日程変更は、就活の早期化で学業に支障が出ているとの大学の指摘を受け、政府が経済・産業界に要請。経団連は13年9月に新たに
「採用選考に関する指針」を定め、16年春の採用から会社説明会など広報活動の解禁を3年生の12月から3月に繰り下げることなどを
決めた。
ソース(京都新聞) http://kyoto-np.jp/economy/article/20150301000089
写真・漫画・動画=短期決戦の就職活動が本格的にスタートし、大学生たちでにぎわう合同企業説明会(1日午後1時半、京都市左京区・みやこめっせ)
http://kyoto-np.jp/picture/2015/03/201503012159070301suyukatu.jpg
射水市の「食」のキャンペーン「食彩しんみなと」が1日、新湊地区のすし店や割烹(かっぽう)、レストランなど24店で始まり、初日から
予約客が訪れた。22日まで、各店が新湊漁港に水揚げされた新鮮な魚やカニの特別メニューを提供し、射水への誘客を図る。
北陸新幹線の開業に合わせて行い、抽選でペア1組に東京-富山の新幹線往復チケットを贈る企画も用意した。北日本新聞社共催。
キャンペーンはベニズワイガニやズワイガニに加え、上質の魚も水揚げされる新湊の食の魅力を紹介するため、射水商工会議所が
毎年度11月と2月に実施。今回は2月開催を新幹線開業に合わせて遅らせ、新湊のすし店7店、料理店13店、特産品販売4店が
参加した。
すしは2コースで、にぎり10貫と汁物の2200円のセットと、12貫と汁物に各店がオリジナルの1品を加えた3250円のセットがある。
石松寿司(中新湊)には早速、予約客が訪れた。同店のオリジナルの1品である新湊産ベニズワイのゆでガニを付けたセットが人気で、
素材の味を生かしたにぎりを味わった。久々江良行店主は「この機会にすしの味を伝え、何度も新湊に来てもらえるようにしたい」と話した。
料理店では人気のベニズワイガニのほか、漁期が20日までのズワイガニをアピールする店もある。ベニズワイとシロエビのむき身を
一緒に載せた「新湊紅白丼」や洋食、フグ料理など各店が多彩なメニューを提供している。
抽選は、キャンペーンメニューを食べた人が各店で応募でき、賞品に新幹線チケットや新湊の特産品をそろえた。多くの店は予約が
必要で、問い合わせは同商議所。
◆食彩しんみなと・参加店名簿◆
【すし】
▽石松寿司(中新湊)
▽秀鮨(中央町)
▽清寿し(港町)
▽寿司江戸一(東明七軒)
▽すし処明香井(寺塚原)
▽浪花鮨(西新湊)
▽はかま鮨(庄西町)
【割烹、レストランなど】
▽割烹翁(中央町)「紅ズワイガニカニ三昧コース」
▽割烹かわぐち(中央町)「カニコース」
▽居酒屋さけ・さかな海一(中央町)「紅ズワイ蟹食べ放題」
▽料亭三角(立町)「かに三昧」
▽新湊懐石しずはな(立町)「かにづくし」
▽割烹たけ志(中央町)「かにコース」
▽割烹松山(立町)「食彩カニ御膳」
▽第一イン新湊・潮騒(善光寺)「新湊紅白丼定食」
▽レストラン登汐(松木)「白エビと小エビのグージョン」
▽レストラン松木(本町)「カニわっぱ飯定食」など
▽道の駅新湊(鏡宮)「とらふぐ会席」
▽新湊きっときと市場・きっときと亭(海王町)「かにちらし御膳」
▽フェリシーナ(海王町)「パエリアと新鮮な魚介のコース」
【特産品販売】
▽片口屋(八幡町)「カニ面」
▽カモン食品館(本町)「カニ1パイ」
▽孫七(八幡町)「本ズワイ、鮮魚各種」
▽夢テラス海王(海王町)「磯蒲鉾かに」
ソース(Yahoo・北日本新聞) http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150301-00020232-kitanihon-l16
写真・漫画・動画=オリジナル品でベニズワイガニが付いた石松寿司のにぎりのセット=射水市中新湊
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20150301-00020232-kitanihon-000-view.jpg
「大変ショックを受けている。希望に胸をふくらませていた尊い命が無残に奪われた。防ぐことはできなかったのか」-。
2月27日の衆院予算委員会。安倍首相は沈痛な面持ちで語った。
文科省は同日、省内に経緯の検証や再発防止策を検討する作業チームを設置。子どもが関わる事件では2011年に起きた大津市の
中学生いじめ自殺事件以来で、初会合には厚生労働省や警察庁も加わった。
文科省は「捜査の進展を待たねばならないが、従来のいじめ、不登校事案とは異なる。警察や児童相談所と連携して動くべき事案ではなかったか」
と指摘。調査対象を7日以上連絡が取れなかったり、学校外の不良グループと関わりがあったりして、「生命・身体に危害が生じる
おそれがある児童・生徒」とした。「対象に粗さはあるかもしれないが、男子生徒のようなケースを早期にあぶり出したい」と、狙いを説明する。
少年法の改正を今後の検討課題にすべきとの声も、与党幹部から出ている。自民党の稲田朋美政調会長は「少年事件が凶悪化しており、
犯罪予防の観点から、少年法が今の在り方でいいのか課題になる」。公明党の石井啓一政調会長も、選挙権年齢を「18歳以上」に引き下げる
公選法改正案が今国会に再提出される見通しであることを踏まえ、将来的な少年法年齢の引き下げの可能性を示唆した。
これに対し、民主党の笠浩史元文科副大臣は「態勢面を含め、SOSへの気付きとその対応を再考しないといけない。(少年法改正は)
直結するテーマではない」と指摘した。
http://www.kanaloco.jp/article/84864/cms_id/128821