社会そのほか速
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18日発表された公示地価(1月1日現在)で、県内の住宅地は0・8%で3年連続、商業地も1・4%で2年連続それぞれ上昇した。名古屋市や尾張、西三河地域で上昇が続く一方、知多や東三河地域で下落が続いており、調査した不動産鑑定士は「二極化に歯止めがかからない状況」としている。(菊池宏一郎)
◆概 況
調査は県内1638地点で実施。上昇地点は住宅地で55・4%(昨年56・2%)、商業地で57・8%(同60%)と過半数を占め、景気回復を背景に堅調が続く。名古屋市では、住宅地で1・7%、商業地で2・9%上昇し、全体を押し上げた。
一方、住宅地、商業地とも下落地点は減少。ただ、下落率の高い市町村は美浜、南知多町などの知多地域や新城市などが占めた。不動産鑑定士の樋沢武司さんは「人口減少の激しい過疎地域や津波への懸念がある沿岸部での下落傾向は今後も続くだろう」と分析。消費増税の影響で、郊外で地価の下落がみられたという。

◇洲本で墨彩画講師展示
洲本市千草乙の墨彩画講師小林一光さん(72)が色紙に描いた四季折々の植物画44点が、洲本市本町のブティック「ファッション&ギャラリー マルハ」で展示されている。
小説「孤高のメス」で知られる南あわじ市の医師・大鐘稔彦さんが新聞紙上で連載したエッセーに添えられた挿絵。ヒガンバナやサギソウ、バラ、ハイビスカス、リンドウなどが透明水彩や墨彩で描かれている。
小林さんは約20年前から大阪府茨木市の友人に絵を習い、洲本市内などで教室を開いて約10年。下書きをせず、筆と気持ちを一体にして一気に描くという。「そのままの姿ではなく、イメージや特徴を表現します。描く時の集中する時間が好き。見た人がほっと安らげるような絵を描き続けたい」と話している。
28日まで。午前10時~午後6時。期間中は木曜定休。問い合わせはマルハ(0799・24・4108)。

◇公示地価 工業地2地点上昇
国土交通省が18日公表した1月1日現在の公示地価で、県内の全用途(住宅地、商業地、工業地)の平均変動率は0・3%減となり、7年連続で下落した。ただ、昨年(0・5%減)に比べ、上昇地点は商業地で2割、住宅地で1割増加し、下落幅は5年連続で縮小した。景気が回復基調にあり、県内でも土地の需要が高まりつつあることを示した。(近藤修史)
県内28市町村の368地点が対象で、昨年と同一の調査地点は363地点。実際の土地取引の状況や不動産業者への聞き取りなどで1平方メートルあたりの価格を判定した。
住宅地の平均変動率は0・3%減(昨年0・5%減)。77地点で価格が上昇し、上昇地点は昨年より8地点多かった。一方、6割以上の179地点で下落した。
最高価格は、マンション用地では近鉄大和西大寺駅南側の「奈良市西大寺国見町1の7の20」。23万2000円で昨年より3・6%上昇した。戸建てでは近鉄学園前駅近くの「奈良市学園北1の5の12」。22万6000円で3・7%上がった。
商業地の平均変動率も0・3%減(同0・5%減)。ほぼ半分の31地点で下落したものの、昨年より4地点多い20地点で上昇した。
最高価格は、関西アーバン銀行奈良支店がある近鉄奈良駅前の「奈良市中筋町1の4」の56万円。33年連続の県内1位で、2・2%上昇した。
工業地の平均変動率は0・1%減で、昨年の0・8%減から大幅に改善した。昨年はなかった上昇地点も2地点あった。西名阪自動車道に昨年3月、スマートインターチェンジが全面開通するなどし、工業団地の需要が高まったとみられる。
市町村別の全用途の平均変動率は、三郷町が2・6%減で最も下落幅が大きく、平群町2・3%減、大淀町2・2%減と続いた。
調査をまとめた県不動産鑑定士協会の担当者は「景気に連動して、県内の地価も緩やかに回復している。変動率のマイナス幅は今後も縮小していくのではないか」としている。

九州ではこの週末にも桜が開花し、桜前線が一気に北上する。桜にかこつけて、ちょっと陽気にお酒を飲んでみたり、春ならではのグルメに舌鼓したり。様々な地域で「桜」「春」をテーマにいた期間限定のイベントが開催されているが、東京都周辺ではこんなイベントたちが開催される。
○お台場でデジタルな桜を
まず、すでに開催されているイベントから。お台場の商業施設「デックス東京ビーチ」では4月24日まで、「お台場イルミネーション”YAKEI”」をスプリングバージョンのイルミネーションを実施している。これは、高さ約20mの生木「台場メモリアルツリー」と、それを中心に全長200mに渡って植えられた約40本の樹木を約22万球の桜色の電飾でデコレーションしたものだ。
また、人の動きを感知して映像に反映し、トンネル型の壁面や床面に360度映像を投影する「ILLUSION DOME(イリュージョンドーム)」もスプリングバージョンとなる。桜吹雪のほか、カラフルな蝶が群れをなして飛び立つ演出もあるので体験してみてはいかがだろうか。
○「夜桜オープンバル」で日本橋グルメを堪能
日本橋では4月12日まで、「日本橋 桜フェスティバル ~ビューティフル日本橋~」を開催。同イベントでは、「花見舞台」「桜ライトアップ」「夜桜オープンバル」「ニホンバシ 桜バル2015」の4つの催事を実施する。
中でも「夜桜オープンバル」は3月28日・29日の2日間限定となる。「仲通り」と「浮世小路」にて、日本橋飲料組合の「日本橋三四四会」に加盟する飲食店やコレド室町1・2の飲食店などが屋台を出店し、特別メニューを提供。夜桜を屋台グルメとともに味わうなんてちょっとツウのようではないか!
○ロゼスパークリングワインを無料で提供
そしてこの週末の3月20日から4月19日までは、東京ミッドタウンで「Midtown Blossom 2015」が開催される。”華やかな春”をテーマに都会での上質な春の過ごし方を提案するというもので、今回で8回目の開催となる。桜のライトアップや、桜を眺められるラウンジではクラシック音楽の生演奏も。
特に東京ミッドタウン開業8周年の日となる3月30日には、ロゼスパークリングワインが振る舞われる。11:00~からプラザ1Fの「キャノピー・スクエア」にて、先着500人となっているためお見逃しなく。フードメニューには、ザ・リッツ・カールトン東京が「さくらの葉で熟成させた北海道産生乳チーズ」などの春の限定メニューも用意しているので、ぜひロゼスパークリングワインとともに味わっていただきたい。…

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