社会そのほか速
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師弟関係を築くクロップ(右)と香川 [写真]=Bongarts/Getty Images
日本代表MF香川真司の所属するドルトムントは18日にチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦セカンドレグのユヴェントス戦を迎える。
敵地での第1戦を1-2で落としたドルトムントはホームでの逆転を狙うが、チームを率いるユルゲン・クロップ監督が、インタビューに応え、決戦について語った。UEFA(欧州サッカー連盟)の公式サイト『UEFA.com』が伝えた。
ファーストレグでは敗戦を喫したものの、アウェーゴールを奪ったドルトムント。本拠地ヴェストファーレンシュタディオン(ジグナル・イドゥナ・パルク)では約8万人の後押しを受けることになるが、「エキサイティングなものが必要かは、試合が終わるまで分からないが、ドラマティックな展開になれば、突破の可能性があるということ。それはポジティブなことだね」、「特別な瞬間が求められる特別なスタジアムだ。クラブにとって本当に最高にクールな場所なんだ。未だにどんな時でもグラウンドに入ると鳥肌が立つよ」と、ホームでの試合が優位に働くと強調した。
また、選手の状態についても言及。ビッグクラブへの移籍も取り沙汰されたものの契約を延長したドイツ代表MFマルコ・ロイスについては、様々なオファーが届く中で残留を決意したことに「彼くらいの若者がそのような決断をしたことは普通じゃない。彼が素晴らしい選手であり、素晴らしい若者であると考える理由だ」と賛辞の言葉を並べる。
続けて香川がクラブにとってどれくらい重要かを問われると、「ラインの間というピッチ上で最も難しい場所で良い動きを見せてくれる。サンドイッチに挟まれているソーセージのようだ。全方位から選手が襲いかかってくるんだからね」と、バイタルエリアでの香川の役割に信頼を置いている。
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【ベルリン時事】ドイツのメルケル首相は16日、ベルリンでウクライナのポロシェンコ大統領と会談した。メルケル首相はその後の共同記者会見でウクライナ東部情勢に関し、「どうしても必要なら、(ロシア側に)新たな制裁を科す用意があるが、それ自体が目的ではない。われわれは制裁を望んでいない」と述べ、追加制裁に慎重な姿勢を示した。
一方、メルケル首相は、ウクライナ東部の停戦は依然実現されていないと指摘。ポロシェンコ大統領も「ロシアと親ロシア派は(停戦の)要素を完全には満たしていない。重火器の撤去も守られていない」と問題視した。
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2015年3月16日、韓国・聯合ニュースによると、韓国の世論調査会社・リアルメーターは同日、韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領の支持率が40%台に回復したと発表した。
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調査は、9~13日に全国の成人男女2500人を対象に行われた。朴大統領の支持率は、前回よりも3.5ポイント上がって42.8%となった。40%を超えたのは1月の第1週以来のことだという。この結果について、リアルメーターは、「大邱市と慶尚北道、60代以上からの支持率が大幅に上昇した。従北勢力によるリッパート駐韓米大使襲撃事件が発生したことで、安保問題に敏感な保守支持層が結集したのだろう」と分析した。
これについて、韓国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。
「……。支持率が上昇した理由の意味がわからない」
「大邱市と慶尚北道の60代以上を対象に調査したようだ」
「朴大統領1人だけが、リッパート大使事件で得をした」
「米大使が襲撃されたことがなんで朴大統領の支持率上昇につながるの?これが歪曲された情報だということは、全国民がわかっているよ」
「このまま行けば50%以上は確実だね。ただ、世論調査に一喜一憂しているようでは、国民に認められる大統領にはなれない」
「朴大統領を支持しているが、朴大統領を気に入っているのではなくて野党が嫌なだけ」
「大統領の支持率が上昇することは良いことのはずなのに…。なぜか嫌な予感がする」(翻訳・編集/堂本)
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中国メディアの中工網は12日、中国人観光客が日本で電気炊飯器などを爆買いしたことは「中国で信頼や信用が崩壊の危機に瀕していることを示す」ものだと論じる記事を掲載した。
記事は、中国経済や中国社会の発展において「信頼や信用の崩壊に関する問題が極めて大きな影響を与えている」と主張し、「信頼や信用は本来、中華民族の伝統的な概念であり、社会主義の核心的価値観である」と論じた。
さらに、信用や信頼が存在する社会こそ経済発展の前提であり、企業にとっても信用は社会の一員として存在するうえでの必要条件だと指摘。信用や信頼が欠けていることは経済発展を損なうばかりか市場や社会の秩序を損ない、人びとの利益を損なうことにつながると論じた。
一方で記事は、「現在の中国社会には信用が欠けている」と指摘し、経済面では海賊品があふれ、借金を踏み倒し、社会においては試験の不正行為がはびこり、老人が道で転んでも誰も助けようとはしない」と指摘、「社会に信用がなく、道徳に欠ける行為ばかりだ」と論じた。
さらに、北京大学の教授の言葉を引用し、中国の社会では「人間関係における信頼ばかりか、国民と社会、国民と政府間における信用、信頼関係が崩壊の危機に瀕している」とし、こうした社会だからこそ中国人消費者は中国製品を購入せず、わざわざ日本を訪れ、日本の製品を購入しているのだと論じた。(編集担当:村山健二)(イメージ写真は「CNSPHOTO」提供、山西省で海賊版などを破棄する様子)
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島津製作所は3月16日、全自動LC/MS前処理装置「SCLAM-2000」(研究用)を発売した。
「SCLAM-2000」は、遠心処理を行った採血管などのチューブと試薬、2種類の前処理専用容器をセットし、PCまたは装置本体からの操作することで、全自動で生体試料の前処理とLC/MSによる分析が実行できる装置。最大60検体のLC/MS分析を自動で実行可能で、オンラインでLC/MSに接続されているため、前処理後に試料を手動でLC/MSにセットし直す必要がない。1時間あたり約20検体を処理することが可能だ。
また、1検体ごとに逐次処理を行う方式を採用しており、検体ごとの前処理反応時間の差など、個体間のばらつきをなくし、日内差、日間差を含めた再現性≦10%の分析精度を実現する(同社評価による)。バーコードリーダ(オプション)による検体のID管理や分析結果の校正機能、試薬の残量や使用期限などの管理機能、装置保守履歴の記録機能といった多彩な精度管理機能により、常に最適な状態で装置を維持し信頼性の高いデータが取得できるとしている。
さらに、キャップを外した採血管や試薬をセットした後は、検体および試薬を入力する2ステップのシンプルな操作で前処理を開始できるため、手技の操作ミスを低減することができる。加えて、満杯検知センサー付きの前処理容器の廃棄ボックスや廃液タンクを装置内に備えており、感染性試料を扱う際の感染リスク低減にも工夫がなされている。
なお、価格はソフトウェア込みで1750万円(税別)。
全自動LC/MS前処理装置「SCLAM-2000」(研究用)