社会そのほか速
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「超細プリッツ(じゃがバター)」オープン価格(希望小売価格108円 税別)
江崎グリコは17日に、「超細プリッツ(じゃがバター)」を全国で発売する。
細いから芯まで味が染み込んだ100本入りのプリッツ
同商品は、軸の幅が「プリッツ(サラダ)」に比べて約50%(約2.7mm)と細く、100本入りになっている。細さを実現したことで、味が芯まで染み込み、1本1本に濃厚な味わいとカリカリとした食感を感じることができるという。
パッケージはリクローズタイプのパウチを採用し、分け食べにも対応している。内容量は46g。オープン価格で、希望小売価格は108円(税別)となる。

JR九州は、豪華寝台列車「ななつ星in九州」の停車駅を、このほどのダイヤ改正で増やした。運行ルートは変更せず新たに一時停車するのは、うきは駅(久大線)、豊後森駅(同)、神埼駅(長崎線)、武雄温泉駅(佐世保線)。2013年10月の開業以来、沿線で地元住民が出迎えを続けており、JR九州は「地元の皆さまへの感謝の気持ちも込めた」としている。
停車時刻など詳細はこちら(プレスリリース付き)
14日付のルート・ダイヤ変更に伴い実施。3泊4日コースでは、うきは駅に14分間、豊後森駅に5分間停車。1泊2日コースでは神埼駅に19分間、武雄温泉駅に22分間停車する。
いずれの駅でも列車が通過する際、地元住民が沿線で旗を振って出迎えしたり、歓迎イベントを開いたりし、乗客を楽しませてきた。
各駅では一時停車する際もドアを開けて、乗客が一時乗り降りできるようにする。このため、駅構内などで地元の名産品などを購入する機会が増える見込み。車内で提供される料理にも沿線の名産品をできる限り食材に使ってPRする。JR九州は「地元の方に『ななつ星』をご覧いただく時間や、乗客が停車駅のことを知る時間を増やすことで、少しでも地元にお返ししたい」としている。

兵庫県洲本市で男女5人が刺されて死亡した事件で、被害者の親族が無職平野達彦容疑者(40)=殺人容疑で送検=から逃れて駆け込んだ民家の男性が15日までに神戸新聞社の取材に応じ、凶行直後の状況を語った。
【図】容疑者の父母と被害者家族の相談状況
9日午前7時すぎ、平野浩之さん(62)の長女(32)が取り乱した様子で飛び込んできた。「お父さんとお母さんが刺された」。家人が110番、受話器を受け取った長女が悲痛な声を上げた。
達彦容疑者に見つからないよう奥座敷でかくまった。腰が抜けて立てず、震えて涙を流す長女を、男性の母が抱いていた。男性が「犯人に見覚えは」と尋ねても「知らない」という。
外に出ると、近くのあぜ道であおむけに倒れた浩之さんを発見。黒っぽい服装で傷口や出血は目立たなかったが、青ざめた顔で意識を失っていた。靴は履いておらず、切迫した様子がうかがえた。
「早く救命したってくれ」。数分後に到着した警察官に頼んだが、搬送先の病院で死亡が確認された。
達彦容疑者との交流はほとんどなく、住んでいることすら知らなかった。男性は「本当にショックだ。こうなる前に何とかできなかったのか。無力さを感じた」と肩を落とす。

マーリンズのイチロー外野手(41)に14日(日本時間15日)、“年齢詐称疑惑”が浮上した。
【写真】イチロー、キャンプイン!丸刈り&カツサンドTシャツ…背中には
その目は全く笑っていなかった。「イチローは20歳代。日本で年齢を変えた。本当はまだ25歳だ」。そう主張したのはカージナルスのオケンド三塁コーチだ。
年齢を疑う根拠は8日と13日の対戦にある。いずれも自軍の走者を進塁させた場面でイチローに補殺を献上した。その強肩を目の当たりにした同コーチは「自分の中ではセーフの可能性は50%以下だった。いい肩なのは分かっていたが、状況次第で勝負を懸けないといけない時はある」と右腕を回した理由を説明した。
選手、指導者として35年間、プロ野球界に携わってきた同コーチ。「イチローは唯一の存在。将来、殿堂入りする選手だ」と力説した後、再び「彼は25歳だ。まだ若い」と言った。
突然、浮上した“年齢詐称疑惑”。この日、オープン戦には出場せず、約1時間の練習で調整したイチローは「それはちょっと面白いね」と笑顔で言った。

突発的に発達する積乱雲によるゲリラ豪雨の早期予測に向けて、文部科学省が新年度から首都圏で豪雨の「予兆」をとらえる研究に着手することが分かった。2020年の東京五輪・パラリンピック大会会場で、雲が発生する前のゲリラ豪雨予報を実現する手法の開発を目指す。
【ゲリラ豪雨、どんな時に発生しやすい?】
文科省地震・防災研究課によると、現在の短時間の降水予報は、既に発生した雨雲の移動先を予測して出している。一方、ゲリラ豪雨をもたらすような積乱雲は短時間で急速に発達するため、雲の発生後の予報では、突然の豪雨に対応できない問題があった。
そこで、新年度から防災科学技術研究所(茨城県つくば市)が中心となり、晴天時から上昇気流や水蒸気の状態を観測し、積乱雲が発生・発達して豪雨をもたらすまでの過程を追跡する研究を始めることになった。東京都や神奈川県などに、雲のもとになる水蒸気を観測する「マイクロ波放射計」▽晴天時の気流を観測する「大型ドップラーライダー」▽雲レーダー▽雨粒観測用のレーダー--の4種類の装置を設置。積乱雲の発達や豪雨につながりやすい条件を分析する。
最終的には、晴れている段階でゲリラ豪雨の予兆をキャッチし、500メートル四方の地域ごとに1時間後の豪雨を予測する手法を開発する。まずは20年の東京五輪・パラリンピックでの実用化を想定している。
同課は「ピンポイントの天気予報などで強みを持つ民間気象会社などの協力も得て、精度の高い予測手法を開発したい」と話している。【大場あい】