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2015年3月25日(水)~5月24(日)、大人気アニメ「名探偵コナン」とタイアップした体験型宝探しイベント「怪盗キッドの不思議な予告状」が、南紀白浜温泉コガノイベイホテルを舞台に開催される。
連載20周年を迎えた「名探偵コナン」。2015年4月18日には劇場版最新作「名探偵コナン 業火の向日葵」が公開される。この劇場版最新作と連動した体験型宝探しイベント「怪盗キッドの不思議な予告状」は、映画の世界感を満喫できるだけでなく、名探偵コナンの登場人物になったような臨場感も味わえる。春休みからゴールデンウィークという家族旅行が盛り上がる期間に合わせ、世代を超えて一緒に体感できるイベントを行い、国内旅行の需要拡大に向け家族の思い出づくりを演出する。
<体験型宝探しイベント「怪盗キッドの不思議な予告状」>
◆開催会場:南紀白浜温泉コガノイベイホテル(和歌山県西牟婁郡白浜町3212-1)
◆開催日時:2015年3月25日(水)~5月24(日)
◆受付時間:9時~21時
◆参加費用:参加キット 一人500円
◆販売場所:コガノイベイホテルフロント横カウンター
◆参加方法:参加キットを購入することで、宿泊に関わらず参加可能(事前申込み不要)
(日本の歩き方/WEB編集局)
体験型宝探しイベント「怪盗キッドの不思議な予告状」
■南紀白浜温泉コガノイベイホテル 営業戦略室
■電話:0739-43-6000(代表)
■FAX:0739-43-5805
■E-mail:coganoi@coganoi.co.jp
■HP:体験型宝探しイベント「怪盗キッドの不思議な予告状」

ボランティア仲間を増やすことを目的にした啓発イベントが14日、四日市市の近鉄四日市駅前にある市民公園で開かれ、空き缶約1万個を並べて「みんなでつなげる手と手」を表現した。
主催した市社会福祉協議会は、「『み』んなで『し』よにボランティア」にちなんで、昨年から3月4日を「四日市ボランティアの日」と定め、同月中に様々なキャンペーンを実施している。今年は市民、企業、団体などに協力をお願いしてアルミ缶を集め、公園に一個一個並べてハートに向かって伸びる2本の手と、「ボラ友 2015」の文字を作った。
完成後、空き缶は市内の障害者施設に寄贈された。施設では空き缶をつぶして、アルミ材として売却するという。

◇東京講演会 遺産登録訴え
東京・神田駿河台の明治大リバティホールで14日に開かれた、世界遺産登録を目指す「飛鳥・藤原」の東京講演会「世界に伝えたい『飛鳥・藤原』の魅力」(読売新聞社共催)では、同大学の居駒永幸教授(古代文学)や奈良県立大の田辺征夫特任教授(考古学)らが当時の思想や古墳、遺跡などの見所を紹介。参加した約500人が聞き入った。(岡田英也、早川保夫)
居駒教授は「飛鳥万葉とは何か」をテーマに講演。舒明天皇から持統天皇の時代に詠まれた歌「飛鳥万葉」に、皇位を代々継承していく「日継(ひつぎ)」の思想が組み込まれていると指摘し、考古学の分野だけでなく「『飛鳥・藤原』の歴史は、万葉集などの言語文化とともに再認識すべき」と強調した。
田辺特任教授は、舒明天皇の飛鳥岡本宮や、皇極天皇の飛鳥板蓋(いたぶき)宮など、四つの宮殿が同じ場所に重複していると判明したことなど近年の研究成果を披露。神奈川県厚木市の遠山真司さん(69)は「数十年の間に格段に当時の様子をうかがえる成果が出ており、今後も新発見が相次ぐはず」と期待していた。
関口和哉・読売新聞大阪本社編集委員司会のトークセッションでは、明治大の吉村武彦教授(古代史)、マンガ家の里中満智子さんも加わって、「飛鳥・藤原」の魅力や世界遺産登録の課題について議論。里中さんは「遺跡は土の中に埋もれているため、諸外国に理解してもらうのは難しい。遠慮がちなアピールでは世界に伝わらない」と訴えた。
埼玉県川口市から訪れた主婦古俣京子さん(74)は「日本が国家としての歩みを進める歴史が知られる飛鳥や藤原の魅力の深さに気づかされた。現地を見てわかることも多く、また訪れたい」と語った。里中さんのファンという群馬県伊勢崎市の主婦、藤井秀子さん(69)は「講演を聞いて、ますます飛鳥に行きたくなった。群馬でも富岡製糸場が世界遺産になったので飛鳥・藤原も応援したい」と話した。

東山区の泉涌寺で14日、釈迦が入滅する様子を描いた国内最大とされる涅槃(ねはん)図(縦16メートル、横8メートル)の公開が始まった。16日まで。
涅槃図は江戸中期の作。横たわる釈迦の周囲で弟子らが悲しむ様子が描かれ、毎年、釈迦の命日(旧暦2月15日)前後に仏殿(重要文化財)で公開されている。
この日、参拝者らは天井まで届く絵を見上げ、静かに手を合わせていた。姫路市の会社員鷲尾郁代さん(59)は「今まで見た涅槃図で一番スケールが大きい。お釈迦様のいる世界に引き込まれそう」と見入っていた。
午前9時~午後4時30分。拝観料500円。15日は午前10時から涅槃会法要が営まれる。問い合わせは同寺(075・561・1551)。

札幌市月寒体育館で始まったカーリング・女子世界選手権。日本代表の北海道銀行は昨年のソチ五輪で5位入賞後、新体制でチーム強化を図った。今季の集大成となる大会の初戦は、格上のスイスに3―5で敗れたが、新加入選手2人は伸び伸びとしたプレーでチームに貢献した。
ソチ五輪後の昨春、苫米地美智子(35)、吉田知那美(23)両選手がチームを離れ、新たにリードの近江谷杏菜選手(25)、サードの吉村紗也香選手(23)が加入した。近江谷選手はバンクーバー五輪に出場、吉村選手は世界ジュニア選手権3位の実力者。2018年の平昌(ピョンチャン)五輪を見据えた大型補強だ。
ベテランのスキップ小笠原歩選手(36)は、新メンバーの加入で、「いつでも(速いストーンを投げる)アップウェートができるチームになり、大差で負けることが少なくなった」と話す。
ストーンにスピードがあることで、ハウスにストーンを止める「ドロー」だけでなく、相手のストーンをはじき出す「テイクアウト」や、相手のストーンをはじき出して投げたストーンを目的の場所で止める「ヒットアンドロール」など、戦術が広がったという。
近江谷選手は「今季の目標としてきた大会。今までの成果を出し切りたい」、吉村選手も「初の世界選手権で一つでも多く勝ちたい」と今大会に臨んだ。
2人は大舞台にも落ち着いてプレーし、随所で好ショットを披露。ショットの成功率は、近江谷選手が96%、吉村選手が78%で、カナダのリード、サードより、それぞれ13ポイント、2ポイント高かった。
小笠原選手は、自らのミスで敗れたと認め、次戦に向けて気を引き締めた。一方で、若い選手について、「(2月の)日本選手権後にいい調子のまま今大会に入れている。日本代表として成長した姿を皆さんに見せられたと思う」と話し、活躍に期待した。