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クラシックなスタイルかつ機能は最新。
度重なる倒産を経験しつつも現在、米ATVメーカー・ポラリス社傘下で活躍するインディアン・モーターサイクルからクルーザータイプのニューモデル「INDIAN CHIEF DARK HORSE」が登場。このスラッとしたボディの美しいこと…。ベースとなるCHIEF CLASSICをブラックアウトし、エンジンもハンドルバーも真っ黒という、まるでバットマンの愛車といった雰囲気を醸し出しています。
バイクの心臓たるエンジンはV型2気筒THUNDER STROKE 111。111キュービックインチ(1,811cc)という大排気量で最高出力73hp、最大トルクは16.5kgm。主要装備にクルーズコントロールやABSを備えるだけでなく、キーレス・イグニッションも採用。キーを取り出すことなくボタン1つで発進準備は万端と、クラシックなスタイルながら装備はモダン的。
ボディカラーは豊富に揃えている…わけもなく、DARK HORSEの名にふさわしいブラックオンリー。価格は16,999ドル(約200万円)。ひゅ~。日本のインディアン・モーターサイクルが扱うかどうか不明ですが、前身モデルCHIEF CLASSICが18,999ドルだったの対して日本価格253万円だったのを考えると、それなりのお値段がしそう。
いつの日か、こんなサラブレッドに乗ってみたいものです…。
source: Indian motorcycle
(ロバーツ町田)
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ビーズのアウトドア用品ブランド「DOPPELGANGER OUTDOOR(ドッペルギャンガー・アウトドア)から、1人用バーベキューグリル「SOLO BBQ GRILL(オヒトリサマバーベキューグリル)」が登場しました。お、オヒトリサマバーベキュー……。
「SOLO BBQ GRILL(オヒトリサマバーベキューグリル)」はアタッシュケース感覚でコンロなどの付属品を全て収納できる、A4サイズの超コンパクトBBQグリルです。ケースを開き、グリル網とトレイ(炭置き網)をセットするだけで準備完了。フィッシングやツーリングにさっと持ち出して、1人気ままにBBQが楽しめます。旬の食材を独り占めできますね!
ブラックとレッドの2色展開。本体はスチール、網はステンレス製となっており、希望小売価格は5800円(税別)です。バーベキューがリア充のアクティビティだといつ決まったのか。このグリルで独りでもリアルが充実することを証明したいものです。ひとりあじゅう。
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スマホの普及にともない充実しているのが、ワイヤレススピーカー市場。音楽や動画を楽しむには内蔵スピーカーでは物足りないシーンや、イヤホンやヘッドホンの長時間リスニングは疲れるといった場合でも、手軽に高音質なサウンドを楽しめます。
『VECLOS SSA-40S』もスマホとBluetoothで接続できるワイヤレスポータブルスピーカーのひとつ。しかし実はこれ、魔法びんでお馴染みのサーモスによる初めてのオーディオ製品なのです。
魔法びんメーカーと、スピーカー。このなんとも奇妙なとりあわせが生まれた背景には、魔法びんの保温力に欠かせない真空構造があります。そもそも魔法びん本体には、外の気温に左右されず、中の飲みものの冷たさや温かさをキープするため、真空の断熱スペースが設けられています。そして真空には熱だけでなく、音(振動)を伝えないという特徴もあります。
この特徴を、スピーカー内部で発生するノイズの対策に応用。魔法びんメーカーとして培ってきた高い真空断熱技術、金属加工技術を活かし、音の再生時にスピーカー内部で発生する無駄な振動=ノイズを遮断。こうしてクリアな音を奏でるスピーカーを作り上げたというわけです。
実際に音を確かめてみると、缶コーヒーよりも小さな本体ながら、伸びやかなサウンドを響かせます。この手のコンパクトスピーカーは音量をあげると途端にビリビリと音が割れがちですが、VECLOSはクリアな音のまま最大音量でも鳴らしきりました。
とにかく小型軽量なので自宅はもちろん、出張先のホテルやアウトドアでも楽しめること間違いなし。ステレオタイプとモノラルタイプがありますが、個人的には配線不要で軽快なモノラルタイプがオススメです。
(熊山 准)
『VECLOS SSA-40S』(サーモス/実勢価格:1万9440円)
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※コラムの内容は、R25スマホ情報局から一部抜粋したものです
※一部のコラムを除き、R25スマホ情報局では図・表・写真付きのコラムを掲載しております。
ディズニーアニメの代表作である『白雪姫』。
実は初期にデザインされた白雪姫のイメージは「下品」だという理由でボツになっていたことをご存知でしょうか?
白雪姫のイメージを汚さないようにとディズニーが描かれた全てのイメージを破棄しようとしたと言われる、禁断の白雪姫アートをご紹介します。
目元といい、口元といい、誰かに面影が……
こちらは、映画ネタサイトMovie Pilotに掲載されたもの。
今見ると言うほどセクシーでもないのでは? と感じますが、この白雪姫を描いたのは、30年代のアニメ『ベティ・ブープ』を手がけたアーティストなのだそうです。
ベティといえば、セックスシンボルとしてもおなじみのキャラですが、Movie Pilotのカーリー・ライナー記者は、ウォルト・ディズニーがこのアーティストを雇ったのは「当時は頭身が高い人間のキャラクターを描けるアーティストが少なかった」のが理由だと考えています。
このイラストはRR Auctionsに出展され、専門家のボビー・リビングストンによって、以下のように説明されました。
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ウォルト・ディズニーが雇ったアニメ『ベティ・ブープ』のアーティストにより描かれた『白雪姫』の初期のセルで、ベティの面影のある白雪姫です。
この白雪姫はディズニーが求めていなかった姿だったため、ボツになりました。白雪姫はセクシーではなく、健康的で安定した存在であるべきだと考えていたようです。
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この画像は唯一残っているオリジナルの白雪姫とされており、2014年にボストンで開催されたオークションにて1万5000ドル(約182万円)で落札されたそうです。
© 2015 Moviepilot Inc., All rights reserved.
[via The Mirror via Movie Pilot]
(中川真知子)
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