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[北京 10日 ロイター] – 中国が2015年の財政赤字について世界的な金融危機以降最大になるとの見通しを示したことは、同国の債券市場の発展は促すかもしれないが、地方政府の資金調達を担う融資平台(LGFV)の一部は危機に陥る可能性がある。
LGFVは地方政府傘下の資金調達会社で、資金調達規制を回避する目的で利用される。中国当局は地方債務の削減と、より透明性の高い地方債モデルへの移行を図っており、LGFVはすでにこうした圧力にさらされている。
投機的な事業や無駄な事業もあり、インフラ整備費を賄うための債務残高は3兆ドルを超えており、新たな借り入れはもちろん、既存債務の返済も厳しい状況だ。
一部では破綻の可能性を危ぶむ声が聞かれている。
江蘇省揚州市にあるLGFVの幹部は匿名を条件に「われわれが存続できる道はない。当社はかなり圧迫されている」と指摘。「ローンは期限を迎えるが、返済できない。資金繰りがこのようにタイトなままでは一部の会社は破綻するだろう」と語った。
同幹部のLGFVは道路建設と配管工事のため数十億元の債務を抱えている。
中央政府は2015年の財政赤字として、前年比1700億元増となる1兆1200億元(1800億ドル)を見込んでいることから、債券市場でも資金を調達するとみられ、LGFVとキャッシュを奪い合うことになる。
債券市場の流動性や透明性が高まれば、主に中国経済の構造的な弱味となっている非効率的な資本配分が改善されるとみられる。しかし、LGFVはそうした効率の悪さから恩恵を受けてきた。 続く…
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![[注目トピックス 市況・概況]円安局面での下げでセンチメントが冷やされる【クロージング】 [注目トピックス 市況・概況]円安局面での下げでセンチメントが冷やされる【クロージング】](http://image.excite.co.jp/jp/news/logo/FISCO_LOGO_2014newcolor_fin.jpg)
*17:29JST 円安局面での下げでセンチメントが冷やされる【クロージング】
10日の日経平均は続落となり、125.44円安の18665.11円(出来高概算21億3000万株)で取引を終えた。9日の米国市場の上昇や為替の円安の流れを受け、朝方には18900円を上回る局面をみせた。しかし、その後上げ幅を縮める中、後場に入ると急速に利益確定の売りに押される展開となった。先物主導的な面はあったものの、円相場が一時1ドル122円台に乗せる中での利食いが強まったことによって、投資家のセンチメントが冷やされる格好に。また、メガバンクの下落が神経質にさせた面もある。セクターではゴム製品、陸運、空運、その他金融、輸送用機器、機械が小じっかリ。一方で、鉱業、パルプ紙、銀行、水産農林、サービス、保険が軟調だった。
買い一巡後のこう着は想定内だったが、前引け段階でTOPIXが0.10%と小幅ながら上昇していたこともあり、後場の日銀によるETF買い入れが期待しづらい状況だった。その局面において、下に仕掛けられた格好か。円相場が円安に振れていた中での下への仕掛け的な動きにより、一気に利益確定に向かわせていた。
とはいえ、これにより買い方のポジション調整の一方で、ショートポジションが若干積み上がった可能性はありそうだ。需給に厚みが増した可能性もあるため、底堅さを見極めつつ、押し目拾いを意識しておきたいところであろう。メガバンクの調整が心理面で影響した感はあるが、三井住友<8316>などをみても、売りに押されたとは言え、株価は直近の高値水準での推移である。
《KO》
![[注目トピックス 市況・概況]欧米為替見通し:米国の雇用情勢とギリシャ債務協議に注目へ [注目トピックス 市況・概況]欧米為替見通し:米国の雇用情勢とギリシャ債務協議に注目へ](http://image.excite.co.jp/jp/news/logo/FISCO_LOGO_2014newcolor_fin.jpg)
*17:09JST 欧米為替見通し:米国の雇用情勢とギリシャ債務協議に注目へ
本日10日の欧米市場のドル・円は、米国1月の求人労働異動調査とギリシャの債務問題の協議に注目することになる。
ドル・円のテクニカル分析では、中期的には2012年2月に「斜行三角形」を上放れたことで目標値124円14銭(2007年の高値)が点灯し、短期的には先月「三角保ち合い」を上放れたことで目標値125円処が点灯している。しかしながら、重要な抵抗線が122円42銭(160円35銭-147円64銭)に位置しており、ここを上抜けることが出来るか否かに注目していくことになる。
本日は、米国1月の求人労働異動調査が発表されるが、イエレンFRB議長が「イエレン・ダッシュボード」で注視している9つの雇用関連指標の内、4つが判明する。
イエレンFRB議長は、9つの雇用関連指標がリセッション(景気後退)前の水準を回復するまでは利上げには踏み切らない、と述べており、直近のデータでは、3つ(求人率、解雇率、非農業部門雇用者数)が回復しているものの、6つは回復していない。
本日は、退職率と採用率の回復度合いに注目することになる。
米国の雇用者数は、(新たに創出される雇用者)と(雇用の喪失)との差で示される。例えば、ある月に、500万人が就職し、480万人が離職した場合、雇用者数は+20万人となる。翌月に、470万人が就職し、440万人が離職した場合は、雇用者数は+30万人となる。すなわち、景気が低迷して新規の雇用者数が減った場合でも、雇用者数が増えることがあることで、求人労働異動調査での細部の雇用情勢に注目することになる。
ギリシャ債務問題では、13日に約20億ユーロの支払い期限が迫っており、本日の欧州連合(EU)財務相理事会や明日からのギリシャ支援協議に注目していくことになる。
【今日の欧米市場の予定】
23:00 米・1月卸売在庫(前月比予想:-0.1%、12月:+0.1%)
23:00 米・1月求人労働異動調査(JOLT)(予想:505.0万件、12月:502.8万件)
02:00 米財務省3年債入札(240億ドル)
欧州連合(EU)財務相理事会
《KO》
![[注目トピックス 日本株]■FISCOアプリの銘柄選定:【本日の材料と銘柄】マネーストック速報、預金残高が上昇 [注目トピックス 日本株]■FISCOアプリの銘柄選定:【本日の材料と銘柄】マネーストック速報、預金残高が上昇](http://image.excite.co.jp/jp/news/logo/FISCO_LOGO_2014newcolor_fin.jpg)
*17:28JST ■FISCOアプリの銘柄選定:【本日の材料と銘柄】マネーストック速報、預金残高が上昇
この記事は、無料のスマートフォンアプリ「FISCO」に掲載された記事を転載したものです。
個人消費関連銘柄
日銀は2015年2月のマネーストック速報を発表した。主な内容としてはM3(現金通貨、銀行などへの預金、譲渡性預金など)平均残高は前年比伸び率2.9%増となった。また預金通貨は同5.0%増となった。背景には最近の株高によって、個人を中心とした利益確定売りの影響もあると報じられている。個人が利益確定によって得た一時収入を貯蓄から消費に回す可能性が考えられる。
(アナリスト 藤原豊)
<4755>楽天{楽天市場、楽天トラベルを運営 }
<6098>リクルートホールディングス{旅行情報サイト「じゃらん」運営 }
<2450>一休{ホテル・旅館予約サイト運営}
<8267>イオン{大型ショッピングセンターの運営}
<7453>良品計画{無印良品を展開}
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《FA》

医療スタッフに対する執拗なクレームから土下座の要求まで
教育現場で教師や学校を苦しめる「モンスターペアレント」については、用語としてもかなり浸透してきているように思いますが、最近では、医療の現場で医師・看護師などの医療関係者に理不尽な要求をする「モンスターペイシェント(患者)」が増えていると報道されています。
モンスターペイシェントといっても一様ではなく、(1)医療側の小さな落ち度を取り上げて不当な要求をする(2)患者として自分が望むような医療行為を受けられないことに対する不満を一方的にぶつける、などが挙げられます。
具体的な行動としては、医療スタッフに対する執拗なクレームから、「訴える」「刺す」などといった脅迫や暴力から、土下座などの度を越した謝罪の要求までありますが、ここではその法的意味と対策を考えてみます。
日本の場合、賠償額は被害者が被った損害の範囲に限定される
例えば、上の(1)のパターン。医療側の落ち度が医療契約に基づく債務不履行や不法行為に当たるのであれば、損害賠償が必要になる場合もあります。しかし、日本の場合には、その賠償額は被害者が被った損害の範囲に限定されますので、小さな落ち度があったとしても賠償額として大きなものになることはほとんどありません。
それを、金銭的な要求はしないで、執拗なクレームをつけたり脅したりするというのは、根負けをした医療機関側が、本来の賠償義務の範囲を超えて、自発的に何らかの支払いをするようにさせたいと思っていることが多いと考えられます。これは、恐喝、強迫といった犯罪ととられても仕方がないものですが、具体的な金銭の要求がなければ恐喝罪を認定することは難しいので、患者側は金銭的な請求をせずに、長時間、医療機関側を非難するという行為を続けるわけです。
自覚的なモンスターペイシェントには毅然と対応
このような行為は、一見対応が難しいように思うかもしれませんが、患者側も目的があって行っていることがほとんどなので、いくら頑張っても達せられないとわかれば、その時点で諦めて次のターゲットを探すようになるでしょう。したがって、毅然と対応することです。例えば、小さな落ち度を取り上げて、「監督官庁に言うぞ!」などとすごまれたとしても、過ちは元には戻らないため、「言われてもしょうがない」と腹をくくることで不当な要求を回避できます。窓口などで大声を上げるようであれば、業務妨害として警察に協力を求めることもできます。…