社会そのほか速
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朝日新聞社は23日、社外の声を報道に反映させる「パブリックエディター(PE)」制度を4月1日付で新設し、元TBSアナウンサーでタレントの小島慶子さん(42)ら社内外の4人がPEに就任すると発表した。
PEになるのはほかに、新潮社の季刊誌「考える人」編集長の河野通和さん(61)▽元NHKキャスターの高島肇久さん(74)と、朝日新聞の中村史郎・前広告局長(51)。同社によると、4人は社外から寄せられた紙面についての意見をもとに週1回程度議論して報道内容を点検し、必要があれば編集部門に説明や改善を求める。結果は紙面や朝日新聞のサイトで発信するという。
土佐電気鉄道(株)(TSR企業コード:830029427、高知市桟橋通4-12-7、設立大正11年8月、資本金4億9500万円、代表清算人:松浦政志氏ほか)と関連の高知県交通(株)(TSR企業コード:830055851、高知市一宮南町1-15-8、設立昭和19年7月、資本金2億4200万円、代表清算人:鈴木憲二氏ほか)は2月19日、高知地裁に特別清算を申請し3月11日、開始決定を受けた。申請代理人は市川直介弁護士ほか(森・濱田松本法律事務所、東京都千代田区丸の内2-6-1、電話03-5223-7719)。
負債は土佐電気鉄道が約12億1000万円、高知県交通が約27億7000万円、2社合計約39億8000万円。
土佐電気鉄道は、明治36年に高知県の有力者が発起人となって創業。37年5月国内10番目の路面電車(現存する国内最古の路面電車)の運行を開始。昭和16年にバス事業、戦後には航空代理業にも参入し、高知県での総合公共交通事業者として。ピークとなる58年3月期には売上高65億2451万円をあげていた。
関連の高知県交通は、交通網整備に乏しい高知県で県内全域をカバーしたバス路線網の拡充によって事業基盤を構築、ピークとなる60年3月期には売上高50億2800万円をあげていた。
しかし、2社ともに自動車の普及や少子高齢化により不採算路線が増加し、業績は低迷し債務超過に陥り、自治体からの補助金に依存した事業運営となっていた。このようななか、平成25年3月に土佐電気鉄道の元役員と元反社会的人物との交際が明るみとなり、2社は経営統合に向けて動き出した。
2社の経営は金融機関および自治体の支援によって維持されていたが、これまでの支援の枠組みでは公共交通機関としての経営維持は困難となる可能性が高く、早急かつ抜本的な経営改善が必要となっていた。。
26年10月、高知県が50%、路線沿線の12市町村が50%出資し、とさでん交通(株)(TSR企業コード:832094366、高知市)が設立され、2社と土佐電気鉄道の子会社・土佐電ドリームサービス(株)(TSR企業コード:830153063、高知市)から会社分割により事業を継承した。11月1日、存続期間満了により2社ともに解散した。
*19:14JST 欧州為替:米国10年債利回り低下、原油価格弱含みでドル・円弱含み
ドル・円は、米国10年債利回りが低下していること、原油価格が弱含みに推移していることで、119円85銭まで軟調推移。
ユーロ・ドルは、米国10年債利回りの低下を受けて、1.0855ドルまで強含みに推移したものの、メルケル独首相とツィプラス・ギリシャ首相の会談への警戒感から上げ渋る展開。
【経済指標】
・ギリシャ・1月経常収支:-8.47億ユーロ(12月:-8.70億ユーロ)
【要人発言】
・ノワイエ・フランス中銀総裁
「国債購入プログラムは、重要かつ明確なシグナル」
《MY》
小田急電鉄が、4月11日(土)から7月11日(土)までの間、小田急沿線のハイキングコースを歩く「小田急のんびりハイク&ウォーク2015春・夏」を開催する。
箱根・大山・江の島・鎌倉・伊豆方面など、多くの景勝地がある小田急線沿線。身近な自然から大自然までをカバーするコースが満載の今回のイベントは、参加費無料で特典満載と、おトクな内容になっている。
「早春のシダンゴ山 やどりき水源の森コース」や「鎌倉山とツツジ香る佛行寺」、「伊豆・城ケ崎海岸 つり橋と門脇崎灯台コース」などなど、これからの季節に是非とも散策してみたいおすすめコースが盛りだくさん。初心者・ファミリー向けから上級者向けまで、春・夏のシーズンに最適なチョイスとなっている。
参加特典には参加賞として、「記念品」と「参加スタンプ」を進呈する。参加スタンプは10個で、もれなく達成賞(エコバックなど)が進呈されるほか、参加スタンプ数に応じて抽選で、ウォーキングシューズ(6名)、ひざ専用サポーター(20名)と、散歩好きには嬉しいプレゼントも用意されている。
開催日やコース内容、申し込み方法などの詳細は、小田急線各駅に設置されるパンフレット、またはホームページ(http://www.odakyu.jp/hike_walk/hike_walk.html)をチェックしてみよう。
大人になるまでの過程で、衛生について教えてくれる授業はありません。これに関しては子どもの頃に両親が教えてくれたはずだとは思いますが、大人になったときの衛生に対する知識のギャップは大きなものになります。
先日、大人になる過程で教わらなかった必須スキルについて、米Lifehackerでは読者アンケートを実施しました。たくさんの反響をいただく中、もっとも多かったのが、この衛生に関するスキルなのです。これはうなずける結果です。毎日あたり前にやっているがために、外で学ぶことがないのです。ということで、この記事を読んで、基礎に戻ってやり直しましょう。
スタートは毎日の習慣作りから
衛生に関連するスキルとしてまず挙げられるのが習慣化すること。正しい歯磨きのしかたを知っていても、週に1度やるだけでは意味がないのです。そこで、衛生に限らず、すでに習慣になっている分野を思い出して、どうやってそれを身につけたのかを振り返ってみましょう。
新しい習慣を確立するには、既存の習慣に相乗りさせるのがベスト。たとえば、すでに歯磨きが習慣になっているなら、そこにフロスをくっつける(それがダメならシャワーでフロスする)などの方法です。柔軟に物事の順序を入れ替えることも必要ですが、できるだけ既存の習慣に近くなるようにしましょう。習慣の確立には時間がかかることもあるので、気長に取り組むことです。
正しいシェービングの仕方
大人になるまでに学べなかったものの中でも、間違えると血を流すものと言えば、シェービングです。シェービングにはいろいろな方法がありますが、これが正解というものはありません。特に、男女の差は劇的です。それでも、全員に共通する基本について見ていきましょう。
最初にすべきは、手段を選ぶこと。電気カミソリは、長期的コストは下がるものの、深剃りは期待薄。つまり、ジョリジョリ感が残るので、剃る頻度を増やさなければなりません。使い捨てカミソリはその反対で、ジョリジョリ感の少ない結果が得られるものの、頻繁な買い替えが必要です。
シェービングする部分を決めたら、やり方を学びましょう。女性向けの脚の剃り方は、こちらの動画がオススメです。男性のあごひげは、剃るのか短くトリムするのかで対応が異なります。後者の場合、こちらの動画を参考に、クールなあごひげをキープしてください。ばっさり剃ってしまうなら、「About.com」に解説が掲載されています。…