社会そのほか速
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バヌアツ死者11人に修正 集計ミスと国連人道問題調整室
食糧が不足し停電が続き、離島では対応が更に遅れるなど
未だ情報が混乱しておりますが、
サイクロンがバヌアツに接近した際、中心付近の気圧が896hPaと猛烈な勢力となったそうで、この様に大きな被害が出てしまったようです。
早急な救助、復興を願います。
森田みいこプロフィール
1987年2月12日に生まれ。兵庫県出身。
ハザードラボ地震予測情報番組にて「地震予測キャスター」として活動中。
オフィシャルブログ和日和~わびより~
http://ameblo.jp/miko-morita-we/
兵庫県議会は18日、自転車の購入者に保険の加入を義務付ける条例案を可決した。県によると、自転車保険加入の義務化は全国初。増加傾向にある自転車と歩行者の事故で多額の賠償が発生するケースがあることを受け、利用者の安全運転への意識を高めるとともに、事故が起きた際の被害者救済に役立てる狙い。
取り締まりが難しいことなどから罰則は設けなかった。
兵庫県によると、自転車保険の加入については、京都府や愛媛県など4都府県が条例で努力義務を定めているが、今回の条例では「利用者は、自転車損害賠償保険等に加入しなければならない」としており、加入を義務付けている。
STAP細胞の論文不正問題で、英科学誌「ネイチャー」への論文投稿にかかった費用数十万円などを、理化学研究所が主な著者の小保方晴子元研究員(31)に請求する方針を固めたことが、18日分かった。
理研の調査委員会は論文について、画像の捏造(ねつぞう)などの不正を認定している。理研は規定で、不正があった場合は関連する研究費の全額か一部の返還を求めるとしている。
小保方氏の刑事告訴を見送る方針と併せて、月内にも正式決定する。
18日の連続変死事件の判決で、角田優太郎被告(28)は、紺のブレザーに、薄茶色のズボン姿で入廷。証言台の前に立ち、懲役17年を言い渡す判決主文を聞いた。その後、被告人席に座り、ややうつむき気味に判決理由に聞き入った。
優太郎被告はこれまでの公判で、検察側証人として出廷し、同被告の事件への関与を証言した妻の瑠衣被告について「事実ではないことを言っている」「角田家全体に復讐(ふくしゅう)しようとしている」と非難し、証言は信用できないと訴えていた。
しかし、増田耕兒裁判長は「瑠衣被告は優太郎被告に今も愛情を持っており、不利益な証言をする必要はない」などと、証言通りに事実を認定。優太郎被告は静かに判決を聞いていたが、時折額をかいたり、頬をひくつかせたりするなど、動揺を隠せない様子だった。
決算を粉飾するなどした疑いが強まったとして、証券取引等監視委員会は18日、金融商品取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載)容疑で、食品事業やネット広告を展開するジャスダック上場の「グローバルアジアホールディングス」(東京都港区)と関係先を強制調査した。調査には警視庁組織犯罪対策3課も加わった。
関係者によると、同社は2013年3月期と14年3月期の決算について、架空増資などで資産を水増しした疑いが持たれている。
同社は12年3月期決算が債務超過だった。2期連続だと上場廃止の可能性があったことから、上場を維持するため粉飾したとみられる。
同社をめぐっては、昨年6月に第三者割当増資をした際、新株予約権の購入先から振り込まれた約2億円が所在不明になるなど不透明な資金の流れを指摘されていた。資金の一部が暴力団関係者に渡っていた可能性もあるという。