社会そのほか速
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
南砺利賀そば祭り(北日本新聞社共催)のルーツとなったそば会が1日、利賀村の豆谷公民館で開かれ、地区内外の人たちが素朴な
利賀そばを味わい、和やかに歓談した。
豆谷地区では戦後、住民同士の親睦の場としてそば会が始まり、長く厳しい冬の娯楽として親しまれた。1972年からは「豆谷そば祭り」
と銘打って地区出身者らも招くようになった。招待者が増え、86年に旧利賀村が中心となり「利賀そば祭り」に発展させた。
豆谷地区振興協議会(窪田晶夫会長)が開き、住民有志がそば粉に卵を混ぜた十割そばを約200食用意した。各家で作った山菜料理
なども持ち込まれた。大学の活動で利賀を訪れた北海道大の学生らも参加し、そば運びを手伝うなど運営に協力した。
ソース(Yahoo・北日本新聞) http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150301-00020228-kitanihon-l16
写真・漫画・動画=笑顔でそばを味わう住民たち=南砺市利賀村の豆谷公民館
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20150301-00020228-kitanihon-000-view.jpg
長崎ランタンフェスティバルのメーンイベントの一つ、皇帝パレードが2月28日、長崎市中心部であった。皇后役はアイドルグループ
HKT48のメンバー、森保まどかさん(17)=同市出身=。爽やかな笑顔で沿道の大声援に応えていた。皇帝役は駐長崎中国総領事の
鄧偉(とうい)さん(50)が務めた。
華やかな中国衣装に身を包んだ森保さんは「緊張しているけれど、自分らしく頑張りたい」とあいさつ。楽器隊など約150人の一行は
中央公園(賑町)を出発し、浜町のアーケードなどを巡って湊公園(新地町)まで歩いた。森保さんと共に同市観光大使を務めるAKB48
の村山彩希(ゆいり)さん(17)=神奈川県出身=も同行。カメラや応援うちわを手にしたファンは「まどかちゃん!」「頑張れ!」とエールを
送っていた。
親子で訪れた同市立高城台小4年の陸門(むつかど)亜衣さん(10)は「(森保さんは)小学校の先輩。これからも活躍し、いつか母校にも
遊びに来てほしい」と話した。
ソース(長崎新聞) http://www.nagasaki-np.co.jp/news/photonews/2015/03/01093806016710.shtml
写真・漫画・動画=森保さんが皇后役を務めた皇帝パレード=長崎市築町
http://www.nagasaki-np.co.jp/news/images/short/2015/03/01/150301lantern.jpg
高森-立野間を結ぶ南阿蘇鉄道の観光トロッコ列車「ゆうすげ号」が1日、今年の運行を開始した。高森駅で出発式があり、観光客や
高森保育園の園児ら約40人が車窓から雄大な阿蘇の自然を楽しんだ。
列車は3両編成で、17・7キロを約50分かけてゆっくりと走行。阿蘇五岳や白川渓谷などの風景を観賞できる。
出発式では古澤敬一駅長が「最高の景観とおもてなしの心で、国内外から観光客を迎えたい」とあいさつ。園児たちの合唱やくす玉割り
の後、代表の上村昂太郎ちゃん(6)の合図で発車した。
11月末までの土・日曜と休日(春、夏休みとゴールデンウイークは毎日)に1日2往復する。平日の臨時貸し切りは予約が必要。
片道運賃は中学生以上1280円、小学生以下980円。
(※問い合わせ先省略。ソース元でご確認下さい)
ソース(くまにちコム) http://kumanichi.com/news/local/main/20150302003.xhtml
写真・漫画・動画=観光客や地元の園児らを乗せて出発するトロッコ列車=高森町の高森駅
http://kumanichi.com/news/local/main/photo/20150302003_DAT_20150302100511001.jpg
川崎市の中学1年、上村遼太さんが殺害された事件で、逮捕された容疑者3人を特定し、「私刑」まがいの動きがネットで行われている。
容疑者はいずれも未成年のため、警察発表や報道では実名などすべての個人情報が伏せられているが、「絶対に許すなよ」「再起不能に!」などとして、顔写真・漫画・動画や住所を晒しあげる投稿が相次ぎ、矛先は家族にまで及んでいる。
「『更生』の機会なんてこいつらに必要なんでしょうか?」
http://www.j-cast.com/images/2015/03/news229135_pho01.jpg
上村さんの遺体が発見された河川敷には、ゆかりのあった人だけではなく、今も多くの人が訪れる。花を供え、手を合わせた後もなごりを惜しむように、なかなかその場を離れようとしない人が多い。
2015年2月28日、厚木市から娘と孫の3人で訪れていた女性は「孫もバスケットをやっているし、春から中学生。手を合わせてあげたかった」と話す。
「容疑者が捕まっても、これで終わりという話じゃない。3人は少年だし、もどかしさが残る」と語った。
一方、ネットでは容疑者3人の身元を特定したとし、実名や顔写真・漫画・動画、住所を晒しあげる行為が熱心に行われている。警察はこうした情報を一切公表していないが、逮捕前から「こいつらしい」とまことしやかに拡散され続けていた。
逮捕された3人のうち、全員ではないものの一部の年齢が一致したことでさらに盛り上がり、
「世間が忘れても、地獄の果てまで追い詰めてやる」
「犯罪の抑止の観点から遠慮なく貼らせて頂きますね 」
「犯人はこいつらだ。絶対に許すなよ」
などと投稿する人は後を絶たない。さらに、容疑者の家族とされる人物の顔写真・漫画・動画を投稿したり、自宅とみられる場所まで行って動画を撮影、配信したりする人まで現れた。
彼らの多くは容疑者を「少年法に守られている」と非難し、
「本名を報道して死刑にしろや」
「少年法の『更生』の機会なんてこいつらに必要なんでしょうか?」
「世間に顔向けできないように、再起不能に!」
などと過激な投稿を繰り返す。逮捕された3人以外にも関係者がいるとして、ほかの複数人の実名や顔写真・漫画・動画を投稿している。
http://www.j-cast.com/s/2015/03/01229135.html
1の立った時間: 2015/03/01(日) 23:02:35.82
※前スレ
【川崎中1殺人】「容疑者」家族の顔写真・漫画・動画投稿、自宅の動画を撮影… ネットで「私刑」が横行 「更生の機会なんてこいつらに必要か?」★5
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1425248409/
加須市の特産品のうどんを材料とした創作料理で競う「うどんレシピコンテスト」の二次審査が行われ、加須市の内田美行(よしゆき)さん
(68)の「加須フルーツうどん」がグランプリに決まった。
加須フルーツうどんは、市特産のイチジクとイチゴを麺の生地に練り込んだ新感覚の料理。付け汁に麺つゆと豆乳を使い、好みによって
クルミを入れて食べる。五つの審査基準のうち「おいしさ」「斬新さ」「うどんの良さを生かしているか」の各項目で特に評価が高かった。
準グランプリには、加須市の山田美鈴さん(43)の「いなどん」と、和光市の岩村美奈子さん(44)の「ネギみそクリームうどん」が選ばれた。
「いなどん」は油揚げで麺を包んだ料理だ。
コンテストは、市内のうどん店や小麦農家などでつくる「うどんによるまちおこし推進会議」が初めて開催し、市内外から計四十六作品の
応募があった。実技による二次審査では、同推進会議委員やホテルメトロポリタン(東京都)の総料理長ら九人が試食してグランプリなどを
決めた。
推進会議事務局の市商業観光課によると、グランプリの料理はイベントへの出品のほか、市内のうどん店の団体で商品化も検討される。
(中西公一)
ソース(東京新聞) http://www.tokyo-np.co.jp/article/saitama/20150302/CK2015030202000131.html
写真・漫画・動画=グランプリに輝いた「加須フルーツうどん」
http://www.tokyo-np.co.jp/article/saitama/20150302/images/PK2015030202100045_size0.jpg